遂に「hololive DEV_IS」から、二期生がデビューするという告知がなされました！ ReGLOSSの後輩……遂に、そんな時代が来てしまったのですね。ReGLOSSの面々も大変個性的なメンバーが揃っておりましたが、「hololive DEV_IS」の二期生は、ホロライブの歴史に一体どのような風を吹かすのでしょうか？

思えば、ホロライブから「hololive DEV_IS」という新グループが発表されたのがもう去年の秋のことだということに驚かざるを得ません。あれから大変個性的な５名がデビューし、ホロライブに新しい歴史の１ページを刻んだのでした。 今やホロライブは、新しい時代に突入しているのかもしれません。

ここ最近、ずっと缶詰め状態になっています。 久しぶりにコンビニに食料などの買い出しに行きましたが、夜はもうすっかり冬ですね…。 体調を崩されている方も多いようです。みなさまもお気をつけて…。

「hololive DEV_IS」からデビューする新ユニット『FLOW GLOW』の五名の初配信リレーが先ほど終了しました！ まさかの新人全員が怒涛のボケを披露するという展開となり、初手から「ツッコミ不在」が囁かれています。 彼女たちは「ホロライブの歴史」にどのような1ページを刻むのでしょうか？ #FLOWGLOW

綺々羅々ヴィヴィさんの初配信で披露された「例のMV」についてのReGLOSSの方々の反応。 奏さん「ふざけとんのか！？」 莉々華さん「これは殴り込みに行かないと！！」 はじめさん「歌も素敵〜」 らでんさん「美術館に飾りましょう！」 青くん「僕と一緒に『学園ハンサム』の実況一緒にやらないか？」

これは多くの反例があることを承知で書くのですが、ある程度アニメ好きな人はVTuberに比較的ハマりやすい一方で、がっつりアニメオタクの人は、全然VTuberにハマらない（ピンとこない）傾向にあるような気がしています。実際、アニメを観て得られる体験とVTuberで得られる体験は大分別物ではあります。

山野 弘樹@『VTuberの哲学』（春秋社）／『VTuber学』（岩波書店） 僕は元々がっつりアニメオタクでアニメ毎期欠かさずチェックして見てるレベルだったんですが、アニメ作品の終わり間際の喪失感が苦手でなかなか慣れなくて そこにVTuberなるものが現れ永遠と終わらない日常系アニメを見てる感覚で楽しめて今に至ります

山野 弘樹@『VTuberの哲学』（春秋社）／『VTuber学』（岩波書店） 個人的には割と当てはまりますね。 更に言えば、Vを観るようになってから、特に日常系アニメは全く観なくなりました。

山野 弘樹@『VTuberの哲学』（春秋社）／『VTuber学』（岩波書店） 最初は全く興味ありませんでしたが、自分のやっているゲームプレイしたので見始めてから興味を持ち、気がついたらどっぷり沼に浸かっていました。有名ボカロPがオリ曲提供しているという事実も強かったです。 シンパシーを感じるキッカケを見つけられるかが勝負な気がします。

作業や仕事の合間にVTuber文化（業界）に関して気になっていること（感じていること）をXで呟いた時、多くのリスナーの方々からリプライや引リツなどで色々な意見をいただけるのがとてもありがたいです。集合知に勝るものはないので、今後もたくさんの方々と情報交換をしていければ幸いに存じます。

女子大見てると合ってるんじゃないかと思う考察

コンテンツとしては比較的近いものがあるけど、供給量とリアルタイム性の差による体験の差は全然違うわね