ガーランドのシリアル打刻部分を見ると、すっかり見慣れたウィンチェスターの文字が……！！
流石のアメリカも、陛兵器の生産を国営の造兵廠だけでなく民間に外注して生産してい事が判ります。

エンフィールド Pattern 1858 管打式騎兵銃のラム・ロッドは、銃と分離する事無く、使用、収納が出来る設計です。
分離式のロッドと比べて製造や操作の手間は増えますが、紛失することもないので、動きの激しい騎兵からすれば助かったでしょうね！！

ガリルと言えば栓抜き、栓抜きと言えばガリルです。長年二脚の基部が栓抜きだと思っていましたが実際はワイヤーカッターで、正しくは二脚を受けるツメの方が栓抜きです。
まぁぶっちゃけ、ワイヤーカッターのところでも栓抜けるんですけどね……！

メキシコのメンドーサです。打倒BARを目論んで開発されましたが、結果については触れるまでない……ですね！！！
メキシコの国章がシンプルにカッコいいのと、銃身交換がパーカッションリボルバーみたいにデッカいウェッジの抜き差しなのがなかなか愛嬌(?)があります。

重機としては大変軽くシカゴスタッフにも大人気(？)なカッコイイソビエトロシアのDS39 重機関銃です。これで作動不良やジャムの頻発が無ければマキシムM1910の次代を担えたのになぁ…。
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モシンナガンの大戦中モデルであるM1891/38は、古い仕様のモシンナガンからコンバージョンされた個体が頻繁に見られます。
大戦中の生産品は刻印がかなり素っ気ない打ち方をされているのですが、こちらの1928年生産品はズラズラッと打たれていますが戦中と同じくイジェフスク製です。

MP34のマガジンハウジングはやけにゴテゴテしているのですが、横ではなく下から差し込むとマガジンローダーとして機能します。クリップがあればガイドに当ててジャラララ〜〜と入っていきますし、ローダーを無くす心配もありません。

Gew71と同い年、ウォードバートンM1871です。アメリカ初の金属製薬莢ボルトアクション……先進的なハズが不遇な扱いを受けてしまいます。
今日の弊社ブログでもう少し詳しく紹介しますのでよろしくお願いします〜〜〜

銃の手入に使うオイラーは、古今東西さまざまな種類があります。
部屋に一つ置くだけで、オシャレ度がアップするかもしれません！！

PPS43は大部分がプレス加工の部品で構成されていて、時代を考えると完成度たっけぇなおい！と驚きますが、ドイツ軍包囲下のレニングラードで生産していたそうですからなおの事ですよね
そんな設備がどこに……と疑問も湧きますが、セストレック造兵廠のお膝元でした…！(WW1時に銃器の生産をしてました

ヴェルンドルと言われてもピンと来ない……のが普通ですよね
オーストリアのマンリッカーの前のやつ！と言えば多少通りは良いでしょうか？？後装単発でステアーがステアーになる前の会社で作ってまして、オーストリアの小銃では重要なポジションに居るんですよ

東京店在庫のルーマニアAKM(PM md.63)をHPにアップしました。
固定ストックも安定感、ルーマニアAKらしいフォアグリップもGoodです。
それにしてもベークライトのグリップや合板ストックの質感が素晴らしい...
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現在両店にてM16A1 カービン (モデル653)が販売中です。映画「プラトーン」に出たり特殊部隊がパナマ侵攻、湾岸戦争、ソマリアなどで使ったりとある意味刺さる銃ですね～。
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現在東京大阪両店にて日本軍の刀緒各種販売中です。
織り方がまた独特ですね～因みに九四式、九八式軍刀に付ける将校用の刀緒の色は尉官佐官将官用でことなります。こちらの品は青で尉官用となります。
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一次大戦と二次大戦の戦間期は短機関銃が発展した時間てすが、MP28はその中でも印象的な存在ですね。
細かい蘊蓄はさておき、削り出しのバレルジャケットと木製ストック、横装填のマガジンがいい味出してます……！

東京店の階段室に飾られている油絵……売ってます！！！
1911年の大英帝国騎兵連隊がモチーフとなっています。
サイズ的にもなかなか迫力あります。お値段も大迫力です。お部屋に迫力が足りない方、いかがでしょうか！！！！

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本日はミリタリーの物販イベントビクトリーショーですよ！！！
会場は都産貿浜松町館、開場はこの後10時30分からです！！！宮崎商店はトイガン&軍装品をお値打ち価格で販売しますので、5階右奥の5テーブル横並びでお待ちしております！！！！

明日はビクトリーショーですよ！！！！
シカゴからは宮崎商店が出店してトイガンが軍装品をお値打ちで販売します！！！

5階右奥の5テーブルですので来ればわかると思います！！よろしくお願いします！！！

コルト M1855 リボルビング・ライフルです。
ライフルとリボルバーを掛け合わせた異彩な銃ですが、とてもロマンを感じます！！

アドラーイェーガーのAP85はファマスとAKとガリルが混ざったような架空銃めいたデザインですね。しかも弾は22LRでシンプルブローバックです。もうわかんねぇな……
冷静に見ると結構銃身が長いので意外と命中精度も良いのでは？？消音器をつければアサシンウェポンの才能がありそうです。