深川江戸資料館に文鳥の絵があった。いつの誰の絵かは分からないとのこと。

江東区文化センターに寄ったら、説明する係の人が、江東区の地理とか歴史とか自然について色々教えてくれた。てきとうにあれこれ質問したら何でも答えてくれて詳しかった。展示してあった蟹をみて、その後、中華料理店で蟹を食べて帰った

帰ってきて地図見たら、江東区って面白い地形してるのね。もっと色々聞けばよかった

ありがとうございます！それで間違いないと思います。

白十姉妹や白文鳥がどのように生まれたかについて、鷲尾さんは異種間の交配だろうと言っていて、私もそう思うんだけど、でも証明のしようがないな

マンションの玄関で私のすぐ後に別の住人が入ってきた。軽く挨拶だけして、私はエレベーターに乗った。その住人は郵便受けの確認をしているようだったが、こういう時は、エレベーターで待ってあげるのが親切なのか、先に行くのが親切なのか、迷う。夜だし、若い女性だったので、先に行った。

万延元年（1860年）、翌年に降嫁を控えた14歳の和宮は、7歳の祐宮（後の明治天皇）に文鳥をプレゼントしている。この文鳥は白文鳥だったのではないか。

おはよう

玄関のところに立派なカメムシがいた

カメムシをつぶして匂う青さかな

パクチーがなければカメムシでいいじゃない

（つぶしてないし食べてません）

この頃、候文を読んでいて、素人なりに、けっこう面白い。慣れれば読めるようになりそうな感触はある。

（原文）乍恐ＦＦ外ゟ投稿之儀御勘弁被成下度候 ↓ （書き下し）恐れながらＦＦ外より投稿の儀、ご勘弁下されたく候 ↓ （現代語訳）ＦＦ外より失礼します

「とても四十歳には見えない、二十代に見える」というのはネットでよく見るコメントで、それ自体は罪のない誉め言葉だと思うけど、そういった塵が積もって、女性を生きづらくしているように感じる

世界最古の手乗り文鳥の写真のような気がする。（中西悟堂、昭和13年）

「袴田じゃなかった事件」にすべき

1990年代、CREAという雑誌に、初当選した頃の高市早苗の記事が出ていて、何となく覚えている。ミニスカートをやめて丈の長いスカートにするとか、若い女性が立候補するということについての、意気込みとか、戸惑いとか、そんな記事だった。

「この頃」が「このころ」と「このごろ」で意味が変わるのなんでなんですかね。