本日公演の"Classic Garden　～クラシックの庭～ Vol.1"で演奏されましたアンコール曲は ドヴォルザーク作曲 ジプシーの歌 Op. 55, B. 104より第4曲“わが母の教え給いし歌” 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96, B.179“アメリカ”よりIV. Vivace ma non troppo の２曲でした。

今日も皆様ありがとうございました！！ 遠き山に 日は落ちて 星は空を ちりばめる🌟 あつかましい影アナ失礼しました笑

アンコールの「わが母の教え給いし歌」は深川甫さん編曲です🎼 本来、この一曲の予定でしたが想像以上に拍手が鳴り止まず、組長が「もう一曲やんなくていいの？」と言ってくださりアメリカ終楽章をもう一度演奏しました！！ 第二回、林美智子さんと山中淳史さんの回もどうぞよろしくお願い致します🙇‍♂️

もしかしたら 歌い始めた時から　ずっと　いまもなお わが母の教え給いし歌を 歌い続けてるのかもしれない あなたを念ういのちと あなたが念ういのちと それは　光の歌となり　沁み渡る ただ　ただ 静かに　静かに 涙が溢れました #葉月に念う

石田組名古屋公演と滋賀公演が終わってしまった❗️いつも思うけど始まったと思ったらすぐに終わってしまう感じ。今回舞台上で思ったのは、もう弦楽アンサンブルと言うより、後半の最後の方になるとロックバンドの中で弾いているみたいな感覚になりました😆 今回も組長は最高でした✨

ほら たくさんの　よき時が 今日を笑顔にさせてくれる いま、この時を　大切にしてゆこう 大好きをたくさんチャージして、また一週間頑張りましょう💪 #おはよう#空#花

📍大雪クリスタルホール 石田泰尚ヴァイオリン･リサイタル …………………………………………………………… 絶大な人気を誇る硬派なバイオリニスト・石田泰尚さんによる、演奏をお楽しみください🎻 🔹日時：10月23日(木) 18:30開演 🔹場所：大雪クリスタルホール

令和7年8月24日、「Classic Garden～クラシックの庭～　Vol.1」を開催！ ヴィオラ生野正樹さんプロデュースの新シリーズ！第1回目は、石田組組長の石田泰尚さん、佐久間聡一さん、奥泉貴圭さんをお迎えしました。 ご出演、ご来場の皆さま、ありがとうございました！ 次回は2月15日です♪ ＃東松山

【昨日感じたこと】 東松山市民文化センターは東松山市、比企地域の方々の自慢のホールです！ これからも素晴らしい音楽家の皆さんと奇跡の瞬間を作れるよう精進しますので今後ともよろしくお願い致します。 次回は東松山市出身の声楽家 林美智子さんが魅せてくれます。 と、とんでもない歌声ですよ

そして、ピアニストの山中淳史さん🎹 既に素晴らし過ぎるのに更にフランス修行を始めたこれまたとんでもないお方です。 そして、3人ともお喋り好き、だと思いますのでそんなコンサートになる予感がしています。 日本のうた、ドイツのうた ゆっくり堪能しにいらしてくださいませ。 #林美智子 #山中淳史

繋いだ縁の先 みんな　みんなが 笑顔であるよう　祈って #おはよう#花

12月14日（日） #シンフォニア岩国 開催「石田組コンサートツアー2025」 カリスマヴァイオリニスト・石田泰尚が率いる、最強の弦楽アンサンブル。今ツアー中国地方で唯一の開催！ 来年秋の大阪城ホール公演も決定し、向かうところ敵なしの石田組。 ぜひ、お早めにお求めください。 #石田泰尚 #石田組

#ふくしん夢の音楽堂 「#石田泰尚 × #神奈川フィル 」 開催迫る いよいよ明日８月２７日(水)１８：３０開演 残席わずか…ご購入はお急ぎ下さい 本公演は混雑が予想されます。 駐車場に限りがございますので、 公共交通機関をご利用下さい 平日の夜ですが、お仕事帰りにぜひ

ちょっと　疲れたので 涼やかな　マイナスイオンて 癒されよう #お疲れ様#自然

明日は福島で石田さんソリスト✖️神奈川フィル！ なんと！！ ゲストコンマス　佐久間聡一 チェロ　奥泉貴圭 一昨日のメンバーがまた集いました😆

故郷山形のお隣りさま、福島に前乗り❗️ みんな一緒でハッピー！

いつも 其処にいてくれる だから 今日も　大丈夫　ね 心のお守りみたいな存在は本当に大切 でも　頼り過ぎず　よきバランスで 大好き注入しつつ　まだまだ厳しい残暑の日々を乗り切って行きましょ #光#空#おはよう

ふくしん夢の音楽堂にて今夜開催される石田泰尚×神奈川フィルの公演リハーサルが行われております。開演は18時半、当日券もございますのでぜひお越しください！

びわ湖の畔で食べた 牛卵とじ丼 栄養モリモリ頂きました #旅の思い出#ご飯

石田泰尚さん！ 改めて、とんでもないお方と同時代に生き、しかも共演できていることが幸せだ…と感じた本番でした（しみじみ） 石田さんの自由度の高い演奏へのオケの皆様の反応も素晴らしく、単に石田さんの伴奏ではなく指揮者のいないサロンオーケストラならではの楽しみがありました。