難しくても、可能性が低くても、それがチャレンジするに値する事ならやれば良いじゃないですか。ほとんどの人は、人生にアップサイドなくて、不本意なことをして、生きているのだから。そういうものに出会っただけでも、ラッキーだと、おもいますよ。

やりたいことが見つからない人もいる。やりたいことがあってもすでに道が閉ざされている人もいる。道があっても、向いていない人や専念できない人もいる。そうした中、やりたいことが見つかって、道があり、邁進する条件も揃っていて、あとは自分の努力だけなら、Just do itでしょ

合理的に動いていない組織に長くいると、普通に考える能力が確実に低下する。組織に順応すれば、頭が悪くなるし、組織に順応できなければ、精神を病むことになる。そして、残念なことに、中にいる人は自覚症状が持ちにくい。そして、言い訳能力、特に自己欺瞞力だけが向上していく

経歴良さげなのに、内実みるとことごとく失敗してる人というカテゴリーがあって、運の問題かと思いきや、判断力の問題なのだなと思うことが結構あって、そういう人の特徴は外部環境からのフィードバックに対して鈍感なことなので、相手がどう受け取るかを考えずに発言する。いいえ、一般論です。

ファーストサマーウイカさん本人からいいねもらえた(^^) これからも楽しく拝見させていただきます。健康に留意され、今後いっそう活躍してくださることを祈念します。

高学歴が不要なのではなく、高学歴を、必要とするほど高度なことをしている組織が日本には少ないのである。x.com/ttakimoto/stat…

最初は大変でも本質的な問題解決に取り組んだほうがよい。一生懸命一人一人を救ったり、一人一人が頑張ったりするより、社会全体の流れ、構造を変えた方がよい。目に見える誰かを救ったり、一人一人が分かり易い行動をとって頑張ることは、分かり易いけど、往々にして自己満足だったりする。