日経テレ東大学とアベマプライムのYouTube登録者がそれぞれ100万人を超えたそうです。いい機会なので、私は両方の番組から引退します。1年ちょいありがとうございました。また22世紀にお会いしましょう

【拡散希望】 マイナビ出版のご厚意で，書籍『競技プログラミングの鉄則』を抽選で 10 名様にプレゼント出来ることになりました！！！ 応募される方は，本ツイートを「いいね + RT」のうえ，連絡のためアカウントフォローをお願いします。 (締切 2/23 24:00) 本のリンク：amazon.co.jp/dp/483997750X

人間から神経以外の全てを取り除くとこんな感じらしい。これがなければ動くことも考えることもできないわけで、本質的な人間の存在ってのはこういう形だって言えないこともないかもね

登山というのは、人類が何らかの目標に向けて努力する一つの例として、物質的なメタファーの材料に富み過ぎている。

摂食は生命体の惰性に過ぎない 何かを食べなくてはいけない必然性なんかない

この世界を構築した、生き物とか知的生命体だとか、そういう定義を考えてきたことすら馬鹿馬鹿しくなるぐらいの高次な存在に触れたい。

形あるものには量があり、量があるところには数学がある。 そして数学とは数が絡んだ論理学

スケールと玩具の違いはあれど、人類のやってることは"おままごと"と"つみきあそび"の延長線上

日本円に全ベットするギャンブラーにはなれない

思惟に夢中になると、呼吸(生きるために必要な行動)すらも煩わしくなる。

多世界的な認識を前提とした時、この世界をこの世界たらしめる条件は何なのだろうか

人間は、細胞という国民を統治する独裁国家兼、民主主義国家。

日本のコンテンツ産業の割合、14兆/600兆(2%前後) 韓国のコンテンツ産業の割合、10兆/250兆 (4%前後) クールジャパンとか議論してるけど、多く見積もってせいぜいこんなもん 国目線で見るなら製造業とかの風向きがどうなるのかの方がはるかに重要

世界は人間を喜ばせるためにも、悲しませるためにもできてはいない

24時間365日永久に探求し続けてくれる人間の完全なる代替が生まれて、我々の目の前にある難解な概念に、どういう説明を与えてくれるのか気になる。

濃度という概念がいまいちピンときてない、、 同じ加算無限でも明らかに有理数だけ特異的に感じる、、

いつも片道通路で自分に意図せず勝手に使わされるだけの"時間"という資産が腹立たしい