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まちゃぴろ@中小企業診断士試験勉強再開

@qfmzdkrrapdetdh

令和2年度初受験し1次合格😁2次不合格😂令和3年度の2次試験の合格目指すも不合格😓休息期間3年を経て、令和7年度合格を目指す46歳の会社員。得られた知識は社内の経営戦略や技術戦略の立案、組織マネージメントに活用したい💪将来的には独立もしくは副業で、世の中の経営者をサポートする仕事に就く予定🔥

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calendar_today08-08-2021 12:17:39

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■事例Ⅰ 外部企業への依存に触れ忘れて(T_T) ■事例Ⅱ スーパーでの菓子作り実演販売ってありなのかな😅 ■事例Ⅲ 若手職人の育成ばっかり書いてしまった。 ■事例Ⅳ 大問2を最後に回して、去年よりは手応えあり。 #中小企業診断士試験 #二次試験

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株式併合 複数の株式を1つにまとめ、それより少ない数の株式にすること 株主の持株を強制的に買い取るスクイーズアウトの手法の一つ 株主数を減らし経営権を一元化することが目的 #中小企業診断士試験 #一次試験対策

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単元株 株主総会における議決権の単位や、証券取引所での売買単位となる株式数 会社が株主の管理に要する手間やコストに見合うだけの出資単位を確保するために導入する制度 #中小企業診断士試験 #一次試験対策

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会社分割時に通知が必要な労働者 承継される事業に主として従事する労働者(承継会社に承継される場合もされない場合も) 承継される事業に主として従事していない労働者で、承継会社に承継される場合 #中小企業診断士試験 #一次試験対策

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総務、人事、経理等の間接部門に従事する労働者で、継承される事業のためにもっぱら従事している労働者は、(継承される事業部門に所属していなくても)主として従事する労働者となると解される。 #中小企業診断士試験 #一次試験対策

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■PLT(特許法条約)とPCT(特許協力条約)の違い □PLTは、各国で異なる特許出願の手続を統一化することが目的 □PCTは、一つの出願を国際出願として一箇所に提出することで、複数国に出願したと同じ効果を与える出願手続を規定 #中小企業診断士試験

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■マドリッド協定議定書 商標の国際登録制度を確立するための条約。商標の保護を求める複数の国を指定して、1度の出願で登録できるため、効率的かつ簡便な手続で商標権を取得可能。 #中小企業診断士試験

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■マドリッド協定議定書 商標の国際的な登録制度として、1891年に制定されたマドリッド協定の問題点を克服し、マドリッド協定とは独立した条約として1989年に採択されたもの #中小企業診断士試験

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■OPマージン 企業の営業利益率(Operating Profit Margin)。売上総利益に対する営業利益の割合を表す経営指標 【特徴】 .会計基準が異なる企業同士でも収益力を比較可能 .売上拡大に伴う相対的な販管費の抑制や、企業努力による販管費削減によって向上 #中小企業診断士試験

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【周知表示混同惹起行為】 他人の周知表示を無断使用し誤認や混同を生じさせる行為 一定地域で知られていものが対象 【著名表示冒用行為】 他人の著名な商品や営業の表示を、自己のものに使用する行為。全国的・かつマーケットを問わず知られているものが対象。混同を生じさせるおそれの要件は不要

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法律関連で色々聞き慣れない言葉が出てくるなー😕 物上代位 時効の援用 期限の利益喪失 不安の抗弁権 #中小企業診断士試験

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インコタームズ 国際商工会議所が制定した貿易取引条件。輸送費や危険負担範囲の違いによる13種類 EXW(工場渡し) FCA(運送人渡し) FAS(船側渡し) FOB(本船渡し) CFR(運賃込み) CIF(運賃保険料込み) CPT(輸送費込み) CIP(輸送費保険料込み) DAF DES DEQ DDU DDP #中小企業診断士試験

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アブソープション・アプローチとは、経済学における国際収支分析のアプローチの一つで、貿易収支が国内の総支出(アブソープション)と国民所得の差によって決定されるという考え方