前田 和弥 氏 (摂南大農・D1) 演題名：トマト-トマト葉かび病菌-菌寄生菌の三者間相互作用におけるトランスクリプトーム解析 一言：この度は学生優秀発表賞を賜り、誠に光栄に存じます。日頃からご指導頂きました先生方にこの場を借りて御礼申し上げます。今後とも研究に精進してまいります。

菅井 創太 氏（千葉大院園・M1） 演題名：土壌還元消毒における金属イオンおよびpHが白紋羽病菌の殺菌効果に及ぼす影響 一言：このたびは光栄な賞を頂き、大変嬉しく思っております。今回の受賞を励みに、今後も一層精進し、よりよい研究結果を出したいと考えております。

髙塚 彩英氏（農工大院・M2） 演題名：小胞体に着目したProximity labelingによる植物ウイルス複製酵素の相互作用因子の探索 一言：PLの系を確立し、ウイルスタンパク質の相互作用因子候補を同定できたことを嬉しく思います。ウイルス-宿主の相互作用探索の発展に少しでも力添え出来たのなら幸いです。

鈴木 拓海 氏（東大院農・D3） 演題名：JAX1はアブラナ科に特有のポテックスウイルス抵抗性遺伝子である 一言：この度は学生優秀発表賞をいただき大変光栄です。まだまだ未熟ではありますが、今後もより一層研究に励み、植物病理学分野に少しでも貢献できるよう努めてまいります。

氏松 蓮 氏（東大院・D2） 演題名：転写因子BOT6は植物内生菌Colletotrichum tofieldiaeの共生化/病原化を制御する 一言：発表賞をいただくことができ、光栄です。皆様にまた面白い報告ができるよう邁進します。写真は今回の学会中に讃岐うどんを食べに行った時のものです。とても美味しかったです！

名前：小林　奎子 氏(法政植医・M1) 演題名：キク緑化病ファイトプラズマのrecA遺伝子の機能解析 一言：名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。今後も研究を続け、遺伝子の面から、ファイトプラズマの病原体としての性状を理解できればと考えています。

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植物ウイルスって何種類いるのだろう、と考えたことはありますか？⚽️🪈🚅🪢♊️ なんと、日本で発生が報告されている植物ウイルスだけで400種以上います‼️詳しくは最近更新された「日本に発生する植物ウイルス・ウイロイド(2025)」をご覧ください↓ ppsj.org/act/disease-li…

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JGPP新着📗✨[概訳] 植物病原細菌の抗生物質感受性評価の簡便法🧫🪄 #植物病理学　#植物病原細菌　#抗生物質　#耐性菌　J Gen Plant Pathol

2026年の大会は3/26(木)～28(土)に摂南大学枚方キャンパス（大阪府枚方市）で開催されます📢枚方（ひらかた）は難読ですが関西の人は大体読めますね🎡 #植物病理学 摂南大学公式アクセスマップはこちら： setsunan.ac.jp/about/access/

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JGPP 7月号がオンラインで発行されました📗フルテキストのリクエスト方法は、JGPPのピン止めポストに説明されています📌表紙は卵菌類Globisporangium irregulareによるワスレナグサの根腐病📝 #植物病理学　J Gen Plant Pathol

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漫画『植物の君』の作者・竹良実さんが、植物病理学の魅力をもっと知っていただくための、素敵なパンフレットを制作してくださいました。高校生向けのオープンキャンパスや試験場の公開デーなどにぜひご活用ください🌻🍃 パンフレットは本会HPからもダウンロード可能です🆓🙌：ppsj.org/public/