我が家は家計管理にOshidoriというアプリを使っている（便利）のだが、子ども(9)がそれのことをマッチングアプリだと認識しており「パパとママはマチアプをやっている」と思っていたことが判明した。

あまり最近Xを見ていなかったのですが、女子枠の先生が過激派になっていて驚いた。 他にも、少し前は雑感を話しているだけだったっぽい医師アカウントがいつの間にか「高齢者医療全廃！」みたいな主張してて怖かった。 深淵を覗きすぎるとほんと良くない。気をつけよう。

えー！！さわやか…まさかのさわやか…

10年目（去年）も何もしなかったので今年はちゃんとお祝いした。

マニフェストチラ見。前々から疑問なんだけど、実現可能性が全く書かれないのは何故。 Feasibilityの評価がなければ言いたい放題出来るんじゃないのかな？何をどのようにしてどの程度明らかにするか、申請者の研究遂行能力の客観的指標とともに明確に記載してwhy me? why now?をアピールしてほしい。

ちょっと大変なプレゼンが終わった〜！細かい指摘はありつつ、概ね提案合意に達した…と信じている。 やっぱり上の人はすごいよね〜

今日学校行事があって小学校に行ったんですが、子どもが私のことを見つけて嬉しそうに手を降ってくれる瞬間ほどグッとくることってちょっと無いですよね。

鬼滅の刃の無限城編、辛い内容だろうから気が重くて仕方ないのだが、何故か見届けねばなるまいという気になっている。

旧姓で論文書いていたのでそのままポスドクに応募し、あれよあれよと手続きが進み、いざビザ書類手続きの時に戸籍名は別ですと言ったら事務の人からめっちゃキレられた。 あと一部の人からあいつ全然論文出してないのにと言われた。くらいかな。

今日ほんとにやる気わかなかった。しばらく忙しかったのが一段落した反動か？ この仕事、クオリティ上げなくていいやと思うとかなり楽出来てしまう気がする。よっしゃいっちょやったる！という気概と飛んできたボールは即打ち返すという姿勢を保たないとまずい。

今見たらそんな論調ばかりでもなかった。すみません…。