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ぽこ（芳紅）＠常設VR哲学カフェ「ぽこ堂」 ChatGPTも3.5くらいまでは簡単な計算を間違えるケースが割とあった。 nii.ac.jp/event/upload/2… それは書いてる通り文字の組み合わせパターンだけを学習していたから。ただ最近だと問題の解決方法を学習していたり、論理的な思考を行うようにチューニングされた結果、精度が上がっている。

ブイチャ民、みんなアバターは美少女なのに声はリアルアバターなのはなんだろう

前にぽこ堂で聞いた 『反出生主義者は未来に生まれる知的生命体の奉仕者なので、全ての宇宙を破壊しなければならない』 の主張かなりぶっ飛んでて好き 反論の余地は多分にあるし、肯定し難い飛躍した視点ながら妙な説得力がある 当たり前でスルーしていた哲学の適用範囲を考える

自分の中の楽しい作業の定義が、1の作業量で少なくとも1より大きく自分の取れる行動の中で最も大きな結果が出せる事、で固まりつつある 対偶も当然真

今日のぽこ堂での話、結構面白かった 自分の肉体を「自分のものだ」と認識するには『自分の意思と同期する』『五感からの体感』という要素があったり、肉体となる器と関連する記憶は相互干渉していて、認識によって器は可塑性を得るが、逆に肉体によって自己認識が揺らぐこともあるってのも面白かった

あえにみぬ誕生日カウントダウンライブにお越しいただきありがとうございました、かなり幸せです。 集合写真のタイミングバラバラすぎて写ってない方は申し訳ないわね。 ここのツリーに個別の写真載せていこうかな？

よい日であつた、よい風が吹いた、よい人生であれ。"種田山頭火『旅日記‐昭和十三年』

ジョン・ジョンソンさんとかドナルド・マクドナルドさんはいるのでしょうか 詩的で美しいみたいな感覚あるのかな

今日のぽこ堂の話も面白かった… 最近面白いトピック巡り会えてうれしい 『最近のインターネット息苦しいよ…』というあるあるから始まり、法律のような厳格な仕組みで運営される国単位ではなく、構成員の結果的な独裁・寡頭政で栄枯盛衰する村単位の共同体の話をするなどした

その中でぽこ堂は構成員の多くが『話す場そのもの』に執着はあっても『内部の運営や営み』には執着がないから、結果的に新陳代謝を保ちつつ、場としての維持だけがされているというのは中々珍しくて良かった　曰く村ではなく、商人によるバザールのようだと

ぽこ堂における暗黙の了解という名の権力は『秩序による統制』という形ではなく、『定住（居場所化）のしやすさを削ぎ、定住に向けた動きも各々で控える（ような雰囲気）』という形で発揮されていると。 ※定住型（村型）の人間は村を既存の構成員に比重を置いた居場所に変えようとするという文脈

またそれはぽこ堂が『スタンスが自由なまま議論できる唯一の場所』という独自性も相まっており、本当に奇跡的なバランスでぽこ堂は成立しているのでは…という結論だった。 面白いね　良い話でした

この話があったから、ぽこ堂の特異性が出たんだよな ぽこ堂が場として長続きしてほしいという要望が構成員にあるから 権力の暴走が『既存の構成員に優越的な雰囲気作りへの力を定期的に破壊する』という形で起こると

ぽこ堂の常連勢、権威を示すわけでもなく深夜帯になったら集まって話すことも多いが、形式化はされてないので普通に集まらないこともあるという、共同体を村化させたい人間にだけ邪魔となる巡ってくる四季の冬みたいな存在 普段は大した害もないが、定住してると居づらさをじんわり提供してくる

安備くらむ はえー、面白い。 つまり、『もしもぽこ堂のメンバーが固定だったら、ぽこ堂はいつか廃れていただろう』といった感じなんですね。 確かに、権力の暴走→衰退と滅亡の流れは、インターネット上ならソシャゲのギルドとかに見受けられるものですね。

全然帰ってないけどぽこ堂は自分のVRC生のふるさとです。 ぽこ堂が在ることで分泌されるセロトニンもあるということ(？)

バカエグいプラベなかよしの対義語 控えめ賢者のパブリック討論 つまり、パブリックぽこ堂ですかね vrchat.com/home/world/wrl…

新年度！