松原翔 怪我をしない身体で最高のパフォーマンスを。 (@pitchsho_0814) 's Twitter Profile
松原翔 怪我をしない身体で最高のパフォーマンスを。

@pitchsho_0814

山梨学院→神戸医療未来→金次郎・関西 →姫路イーグレッターズ 自分自身の教科書作り 無名からプロへ

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久々の投げ込み、これだ、この感覚だって感じ。この前の堺戦はびっくりするほどまっすぐ悪かった。体の使い方が小さく使いすぎてたな。距離をしっかり取る。

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〝Starting pitcher🔥〟 明日の予告先発投手をお知らせいたします。 背番号42 #松原翔 -リーグ公式戦- 2025.04.19(土) 12:00プレイボール VS.和歌山ウェイブス 紀三井寺野球場 -- 「朝が早いですが頑張ります!」と意気込む松原投手でした🌸

〝Starting pitcher🔥〟

明日の予告先発投手をお知らせいたします。
背番号42 #松原翔

-リーグ公式戦-
2025.04.19(土) 12:00プレイボール
VS.和歌山ウェイブス
紀三井寺野球場

--
「朝が早いですが頑張ります!」と意気込む松原投手でした🌸
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このような間の段差があったら、またはイスなどで作れたら、動画のように肩甲骨の動きを出すと、パフォーマンス上がります😁

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ケアのための1日のエクササイズ集です。腹圧を抜くための腹筋や、筋肉の緊張と弛緩を意識したエクササイズを行いました!

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腹筋トレーニングならぬ、抜筋トレーニングです。腹圧はかけすぎも良くなく、腹圧が抜けない状態は逆に腰痛や、怪我を誘発し、パフォーマンスダウンの原因でもあるので、腹圧がかかる状態と、抜ける状態をどちらもできるのがベストです。

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体幹を潰す動きがしやすくなる、この腹筋、通称「抜筋」はとてもおすすめです。とても体幹を潰しやすく、動きやすくなるため、投球動作、打撃動作での引っ掛かりがなくなります。

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ただ背中側に転がるだけではなく、何かにつかみ、重力に体を預けながらバウンドすることで筋肉の弛緩と緊張が繰り返されるので結果的に腰回りが楽になったりします。

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VRTXバンドを使うことで、バンドの張力を使いながら、バンドを握らず、体幹周りの動きを出すことができます。おすすめです。

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3回4安打0失点2奪三振。 この日三振取れる時は多くあったが、取りきれなかった。体の開き共にひどく、良いところに決まっても振らないし、真っ直ぐも気持ちよく振られることが多かった。

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自分の今までの感覚だと、手を遠くに離すイメージだったが、結果離しすぎていた。感覚的には元トヨタの佐竹さんのようなイメージでテイクバックしていたが、それでかなり普通のフォーム。海田監督と話してリリースの感覚を掴むために、野手のスローイングやスナップスローの感覚がかなり感じが良かった

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腸腰筋周り、臀部、背筋周りの動きが良くなります。バンドを握らないで行うところがミソでリズミカルに行うことが大切です。

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個人的にはかなりテイクバックを小さくしたつもりだが、さほど変わってないが、体のバランスが大きく変わってるように見える。これをどんどん合わせていけたらもっと楽に投げれるようになるかも。

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これ見返して、今これが自分に必要なイメージなのかなと思った。今自分は腕を回して使ってる。それを距離を取るだけにする。

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今回のセッションでは特にケツ周りにアプローチをかけることを意識した。ケツ周りの動きが出てくるとストライドから回旋動作までがスムーズに行える。

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テイクバックのイメージあと少し、手は引かない、体は振らない、リリースだけに力感を持つ。ピッチングは歩幅が伸びる➕体重移動が加わったものなだけ。