本は積んでおくものだな…

最近たいへん悩んでいる。よい人生とは。

冬の土の下で、いそいそと虫たちを起こして、春の色を塗るこどもたち、可愛い。行くたびに良い出会いのある絵本やさんだ。

南東北の、朝晩の寒暖差で、すでに喉をやられた軟弱者です。

今日はTeams修行中。今更感あるけど、いままで使わずに済んでたがついに。

苦手なもの、自己紹介。

そうか、学士会館に泊まってみるチャンスだったのだ。しくじったな。

げ、仙台もクマ出るんか…

今年も公文書館は出会いの場。

阪急に乗ってても、思わず乗降ボタンを探してしまう人になった…

きんきというお魚は、なにゆえかくも美味いのか…

今年も、誤ってマックのグラコロにそそられることなく、まっすぐコメダのグラコロに向かって歩みます。

Evicted、翻訳出てるのか！ありがたい…

1970年代の輪島朝市を取材し、その様子を絵巻物風に描いた絵本『あさいち』を、被災地復興の願いを込めて、3月6日に復刊することとしました。 またその利益は、令和 6 年能登半島地震災害義援金として、日本赤十字社に寄付します。 詳細はリンク先をご覧ください。 prtimes.jp/main/html/rd/p…

退職して就職しました。

現在、紀伊國屋札幌本店さまにて、仙波希望『ありふれた〈平和都市〉の解体』の刊行記念ブックフェアをご開催いただおております。本書の関連書から著者の推薦書まで約３０点におよぶフェアです。お店では著者による選書ブックガイドも配布しています。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

西井麻里奈さんの『広島 復興の戦後史』も並べて頂いています。jimbunshoin.co.jp/book/b491662.h…

『広島 復興の戦後史』（人文書院）で知られる西井麻里奈さんが、明日発売の『図書新聞』に、仙波希望『ありふれた〈平和都市〉の解体』の書評を書いて下さいました。 「〈平和都市〉なるものに対峙した（この）労作が...「異端」たちの豊かな逢着に開かれていくことを願う」

【目次③】◆主な書評・レビュー◆ サラ・ロイ『なぜガザなのか』青土社（山本健介）、仙波希望『ありふれた〈平和都市〉の解体』以文社（西井麻里奈）、カースィム・アミーン『アラブの女性解放論』法政大学出版局（賀川恵理香）、平野貴大『シーア派』作品社（水上遼）

京大生協「綴葉」2025年8・9月号、特集「戦後を生きる」で、西井麻里奈著『広島復興の戦後史』が紹介されています。s-coop.net/about_seikyo/p…　jimbunshoin.co.jp/book/b491662.h…