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『PEAK END(2025)』 第47回ぴあフィルムフェスティバル2025入選🎈 第21回大阪アジアン映画祭上映決定🎈どちらも9月上映予定❕❕🗓️ filmarks: filmarks.com/movies/123647

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linkhttps://www.instagram.com/peak__end__?igsh=MTQ5eGExN2toNm9vMg%3D%3D&utm_source=qr calendar_today28-06-2025 05:03:21

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Nagasena (@due9102) 's Twitter Profile Photo

映画 #PEAKEND ( PEAK END )のEnd Theme (音楽 長谷川誠 )のための映像 / MV を作りました。 youtu.be/1v8W1EEwBzQ?si… 波、青、そら、ふわふわと。 映画本編は9月からの第47回 #ぴあフィルムフェスティバル にて公開されます。

映画偏愛人 (@kinemalover) 's Twitter Profile Photo

#ぴあフィルムフェスティバル #PFFアワード2025 #PEAKEND #あの頃 若者のすべてとしとやかな獣観賞後に観るのが映画祭ならでは 楽しみ

#ぴあフィルムフェスティバル
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若者のすべてとしとやかな獣観賞後に観るのが映画祭ならでは
楽しみ
犬童一心 (@inudoisshin) 's Twitter Profile Photo

ぴあフィルムフェスティバル2025が始まる。PFF Awardで上映されたシン・チェリン監督の「PEAK END」を見た。若い二人の女性を通り過ぎる「思い出という言葉では幅が狭すぎる」出来事がカメラに煌めき残った。主演二人の呼吸や心音まで聞こえる。気がつけば2時間経っていた。9月11日11時半にも上映。

ぴあフィルムフェスティバル2025が始まる。PFF Awardで上映されたシン・チェリン監督の「PEAK END」を見た。若い二人の女性を通り過ぎる「思い出という言葉では幅が狭すぎる」出来事がカメラに煌めき残った。主演二人の呼吸や心音まで聞こえる。気がつけば2時間経っていた。9月11日11時半にも上映。
ジャカルタ/KT/(白いチョーク) (@jindongkt) 's Twitter Profile Photo

シン・チェリン『PEAK END』 at 国立映画アーカイブ 2月に京都芸術大学映画学科卒業制作展の動画で観た本作を、あらためてスクリーンで観るために京橋まで。 猫の目に始まりカメラのレンズで終わる本作の繊細さを象徴する、あの「しまかぜ」車窓カメラのシーンが、→ #PFFアワード2025

シン・チェリン『PEAK END』 at 国立映画アーカイブ

2月に京都芸術大学映画学科卒業制作展の動画で観た本作を、あらためてスクリーンで観るために京橋まで。

猫の目に始まりカメラのレンズで終わる本作の繊細さを象徴する、あの「しまかぜ」車窓カメラのシーンが、→

#PFFアワード2025
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記憶してた以上だった。画面ド真ん中に居座るカメラ、光る赤い点、時折映り込む制作スタッフ、画角の外から割り込む2人の横顔。 (京都なので)檸檬の爆弾にも見立てられそうな黄色い風船は、曇り空に黒子のように留まる。 塗料で汚れた指のまま自分の顔を触るそら、わざわざ室内から切り返す→

記憶してた以上だった。画面ド真ん中に居座るカメラ、光る赤い点、時折映り込む制作スタッフ、画角の外から割り込む2人の横顔。

(京都なので)檸檬の爆弾にも見立てられそうな黄色い風船は、曇り空に黒子のように留まる。

塗料で汚れた指のまま自分の顔を触るそら、わざわざ室内から切り返す→
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写真屋のシーン、ガジュマルのヤバい高さの枝に座るそら。 大胆で、一見内省的で、でも映画の難しさと向き合って撮られてるなと。 ちなみに、映画の中でタイトルだけ出てきた、シン・チェリン『水槽』、ほぼセリフなし長回しが連続する110分で、やはりラストシーンが車窓の傑作。本作と同時上映希望。

写真屋のシーン、ガジュマルのヤバい高さの枝に座るそら。
大胆で、一見内省的で、でも映画の難しさと向き合って撮られてるなと。
ちなみに、映画の中でタイトルだけ出てきた、シン・チェリン『水槽』、ほぼセリフなし長回しが連続する110分で、やはりラストシーンが車窓の傑作。本作と同時上映希望。
che bunbun🐝 3/15(土) GUY MADDIN特集パンフ寄稿 (@routemopsy) 's Twitter Profile Photo

『PEAK END』:録音に難があったり、テーマ自体は陳腐で粗削りなんだけれども、スマホで撮影する意図とは異なる部分、つまり「不特定多数へ」のベクトルを排し『David Holzman's Diary』時代の日記映画みたいになっているところが面白い。終盤の列車内のカメラの配置、ジャムサンドの扱い良き。

『PEAK END』:録音に難があったり、テーマ自体は陳腐で粗削りなんだけれども、スマホで撮影する意図とは異なる部分、つまり「不特定多数へ」のベクトルを排し『David Holzman's Diary』時代の日記映画みたいになっているところが面白い。終盤の列車内のカメラの配置、ジャムサンドの扱い良き。
みやち たかみ (@miya_taka0606) 's Twitter Profile Photo

(続→)#OAFF2025expo #芳泉文化財団協賛企画<映像研究助成>】 294本目 #PEAKEND(2025年🇯🇵)9/1③ 女子大生2人の自然体な会話に好感 上映後に月永理絵さん(映画ライター)/山田夏穂(“ラブポーション”監督)/片峯綾乃(“ここに海をつくる”監督)/シン・チェリン(“PEAK END”監督)の4人トークもありました

(続→)#OAFF2025expo #芳泉文化財団協賛企画<映像研究助成>】
294本目 #PEAKEND(2025年🇯🇵)9/1③
女子大生2人の自然体な会話に好感

上映後に月永理絵さん(映画ライター)/山田夏穂(“ラブポーション”監督)/片峯綾乃(“ここに海をつくる”監督)/シン・チェリン(“PEAK END”監督)の4人トークもありました
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#ぴあフィルムフェスティバル #PFFアワード2025 #PEAKEND オープニングの二人の食パンの食べ方が関係性も映画も象徴 白猫が可愛く、黄色い風船にハラハラし、大きな木に登りたくなる リンさんもそらさんも魅力的で画が持つ 他愛もない事も哲学的な事も同じ様に互いを感じて話せる関係性を築けたら幸せ

#ぴあフィルムフェスティバル
#PFFアワード2025
#PEAKEND
オープニングの二人の食パンの食べ方が関係性も映画も象徴
白猫が可愛く、黄色い風船にハラハラし、大きな木に登りたくなる
リンさんもそらさんも魅力的で画が持つ
他愛もない事も哲学的な事も同じ様に互いを感じて話せる関係性を築けたら幸せ
ぴあフィルムフェスティバル(PFF)/「第47回PFF」9.6(土)~20(土)開催!🎬 (@pff_award) 's Twitter Profile Photo

\🎬#PFFアワード 2025 Cプログラム/ 『PEAK END』シン・チェリン監督 『あの頃』戸田遥太監督 2回目の上映では、クリエイターズ・トークとして、監督同士の対談・鼎談をお届けします! お互いの映画の感想から、構図やシナリオなど技術面の話まで、刺激的なトークを展開✨

\🎬#PFFアワード 2025 Cプログラム/

『PEAK END』シン・チェリン監督
『あの頃』戸田遥太監督

2回目の上映では、クリエイターズ・トークとして、監督同士の対談・鼎談をお届けします!

お互いの映画の感想から、構図やシナリオなど技術面の話まで、刺激的なトークを展開✨
フェイヴァリットブックスL髙林幸寛です。4/19浜松古本市and MORE!新川モールで開催します! (@favorite_27) 's Twitter Profile Photo

ぴあフィルムフェスティバルの入選作品を観て最後の最後に「PEAK END」という素晴らしい作品にやられて打ちひしがれた。エネルギーやパワーというものは人の奥の深いところから出てくるものでその躍動感に圧倒されてしまった。若い子の真似をしても仕方ないのでさて自分はどうしようと思ったわけだ。

よねくらしん (@yurayura_1818) 's Twitter Profile Photo

pff 2025、「PEAK END」と「あの頃」を会場で。 どちらも過去への憧憬と未来への不安を象った作品。 2本続けて観られたことがとても幸運だったと思う。 特に前者に関しては、今この瞬間に観ることができて良かったと心の底から思う。

クiiiリーiiiデンス🍉🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ (@idokaradetekita) 's Twitter Profile Photo

PFF 2025『PEAK END』シン・チェリン監督 京都の地下鉄通路を2人で🎈のボンベを持って歩くところとかドニラヴァンみがあって(あの柄セーターかわいい)めっちゃ良かった。あとは焚き火の🦵🔥 大阪アジアン映画祭でも上映されてたんだ💡