Leprous／Melodies Of Atonement 感嘆のため息が漏れます。 凄いところに辿り着いたな…。 元々他の追随を許さない、唯一無二の世界観を持つバンドだったけれど、いよいよここに極まれり、って感じ。 ジャンルレスというよりもはやジャンルそのもの。 新たな音楽ジャンル、れぷらちゅ爆誕でちゅ。

まいったナ。 他のもんが聴けない。 Tim Christensen、ホントに罪な人だ。

ホントに5兆回聴いてしまうのかも知れない。

ふぃーどんふぇぃるみーなーぅ、 ぴっみーあっ、げっみーあーぅ、 べいびーあーぃおーるうぇいずてーいくざろんぐうぇーいだーぅん♪ くもなしゅーみーうぃずさむとぅるー、 あのぅはーつぇぃんぶーれっぷるーふ、 べいびーあーぃおーるうぇいずてーいくざろんぐうぇーいだーぅん♪

拝K 大谷翔平様 横浜スタジアムでお待ちしております。 K具

信用できる。

30分ぶりにTim ChristensenのSecrets On Paradeを聴いております。 名作やな。 まぢで。

妻に 「え！？エロ本！？」 と言われました。

みんな、しつこくてゴメン。 でもね、ホント最高だったんだよ、Tim Christensenのライヴ。 今思い出しても胸がこう…じゅわ〜ってなるのよ。 じゅわ〜って。

とんがってたあの頃を聴いております。 この時代のDizzy Mizz Lizzyのライヴを体験している人が羨まし過ぎるーるるるー。

本日は 妻、仕事 娘、友人と浦安デスティニーランド 私、休みHowever金欠 つきましては自宅にて、DJ俺による選曲でアナログ盤を聴き倒ーす！

先ずはマイケル・シェンカー・グループのキャミ。 「俺はキャミソールを着た女性が大好きだ」ということをテーマにしたコンセプトアルバムですね。 Cry For The Nationの「え？ふざけてんの？」というくらいポップなイントロから一気にヘヴィに振り切るリフが超カッケー。

ジェイクのインタヴューを読みながら聴くBadlandsの1st。 やっぱ最高っすよ、このアルバム。 まぢ大好き愛してる。

Badlands／Voodoo Highway そんで更に好きなのがこちらの2nd。 当時デモテープみたいな音質と揶揄するライターがいたけれども、その生々しさこそが僕のツボ。 イアンペ椅子バリのコンパクトなプレイを聴かせてくれるJeff Martinのドラムも最高。 PRTで初めてSilver Horsesを聴いた時はマジ感動したな。

Avkrvst(読めない)／The Approbation 昨年デビューした新人バンドで個人的に最も刺さったのがこのAvkrvst(読めない)。 Mewを思わせるドリーミーなポップ感覚とデスメタル級のアグレッションをナチュラルに融合し、Anekdotenで整えました、ってな感じのサウンドはとても刺激的でした。 ライヴ観たひー！

Heathen／Victims Of Deception 「スラッシュメタルで一枚」となった時、わたくしが真っ先に手に取るのはコチラ。 Heathenの2ndです。 刻みの心地良さとドラマチックな展開、そして何よりメタルバンドとしてのアイデンティティを明確に主張する、意志の強いサウンドに胸打たれちゃうのよなー。