今日は、米海兵隊がガダルカナル島へ上陸した日てす。上陸したのはテナル川以東の海岸レッドビーチです。写真は飛行場に近いイル川から上陸方向を見渡したものです。手前には小起伏があり守る側から上陸部隊への敢制は制限されています。このように米軍の最初の攻撃は地形を利用し慎重に行われました。

プー太郎さん様、貴重なリプライをありがとうございます。拙著をお読みになっていただき大変恐縮です。また過分なるお言葉を賜り、とても嬉しいです。その上、板垣大将に対する新たなご認識に資することができれば光栄に存じます。何卒、引き続きよろしくお願いいたします。

ご恵贈賜りました。土門周平ほか【新装解説版】『本土決戦』（潮書房光人新社、光人社ＮＦ文庫、2025年７月）です。憧れだった土門周平様の書籍に携わることができ光栄です！　ありがとうございました。

田村先生、拙著のお買い上げ、ありがとうございます！　そうなんです。満洲事変の背景や、本質を考察するための条件作為などを書いていたら分厚い本になりました。何卒、よろしくお願いします。

副題からも理解るように拙著では、満洲事変は現地部隊、ましてや板垣や石原などの一部の参謀たちの独断で行われたのではない、という立場をとっています。では、なぜ独断と見なされたのか。そもそも板垣から見た満洲事変とは何だったのか。この問題に焦点を絞って執筆しました。よろしくお願いします。

伊東先生、拙著をお読みになっていただき感激至極です。その上、大変ありがたいお言葉まで賜り、恐縮しています。何卒、引き続き、よろしくお願いします。重ねて御礼申し上げます。

映画『雪風 YUKIKAZE』、太平洋戦争で唯一ほぼ無傷で終戦を迎えた駆逐艦の史実に基づく物語　脚本家が明かす99歳の電信員との感動秘話(NEWSポストセブン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ec964…

久野潤先生より、ご恵贈賜りました！　東條英利様、久野潤先生の『神話でも戦争美化でもない靖國神社』（ビジネス社、1,980円税込）です。「慰霊」と「顕彰」の150年。日本人の”祀る心”を問い直す書籍です。

拙著『板垣征四郎の満洲事変』を執筆していて印象に残った板垣の言葉は「（戦争に敗れた責任、罪は万死に値する。然れども）満洲問題のように侵略、即犯罪ではないことを明らかにするのは、個人の問題ではない」というものでした。この言葉の意味を皆様と一緒に考えていければ幸甚と思います…。

岩手町の新鮮な野菜をいただきました！　拙著『板垣征四郎の満洲事変』執筆のため岩手町へ行った際、大変お世話になった方からのいただき物です。岩手町の野菜、どれも美味しそうで食べるのがもったいないくらいです。ありがとうございます！　しっかり味わって食します。

｢あんぱん｣の脚本家、中園ミホさんのファミリーヒストリー。大変楽しみです。 放送は、8月11日（月・祝） ［総合］ 午後10:30 からです。nhk.jp/p/famihis/ts/5…

プー太郎様、過分なるお言葉を賜り、恐縮です。ほぼ満席とはスゴいです！　　 大変勉強させていただきました。引き続きよろしくお願いします。

公開、おめでとうございます！　とても素晴らしい映画です。

NHK「戦争番組のエキスパート」が抱える「苦悩と葛藤」…NHKスペシャル「太平洋戦争特集」に込められた思い gendai.media/articles/-/156…

中学時代、横須賀教育隊の体験入隊に参加しました。泊まりがけで新隊員のまねごとをするのです。その時、泳法、結索、手旗、何をやっても一番ダメだった私に優しく接してくれたのがＩ曹長でした。「あきづき」という艦で先任伍長をされた方でした。先任伍長等について寄稿したのも何か因縁を感じます。

ご恵贈賜りました！　佐山二郎編『熱地出動軍下士官兵衛生心得』（光人社ＮＦ文庫）８月25日発売、980円（税込）です。「日本軍教本シリーズ」の一冊となります。本シリーズでは、それぞれの分野の専門家等が解説を書かれており、勉強になりました！　潮書房光人社様、いつもありがとうございます！

米内光政と板垣征四郎、恩師を囲んで酒宴に参加した時のスナップ写真です。戦後、二人の評価は大きく異なりました。「戦争回避に全力を尽くした軍人」と「戦争の原因をつくった軍人」など。岩手県は他にも著名な軍人を多く輩出しています…。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑の終戦80年事業記念講演会においてコメンテーターをさせていただくことになりました！ ビルマの戦いの必要性について述べ、インパール作戦などの概要について、皆様からのご理解を得たいと思います。参加費無料、先着50名様まで。お申込みは → boen.or.jp/2719/ です。

「我が子の為めに（現物）」 板垣征四郎が巣鴨プリズンで死を意識する中、文字通り我が子の為に書いたものです。永い間、閉ざされた空間の中に置かれていました。本書と一緒に写真もありました。板垣の私服姿は比較的珍しいと思います。貴重なものゆえ、然るべき場所に保管してもらう予定です。

久野先生から貴重な書評を賜りました。ありがとうございます！