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市谷聡啓 / Toshihiro Ichitani

@papanda

右手に「正しいものを正しくつくる」、左手に「組織を芯からアジャイルにする」。まとまった文章はnoteで (note.com/papanda0806/) 。その他の著作「カイゼン・ジャーニー」「チーム・ジャーニー」ほか

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linkhttps://ichitani.com calendar_today09-04-2007 00:09:51

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ただ「反復」するだけでは、「変化」は起きない。 反復は、同じプロセスをただ繰り返すこと 再帰は、前の結果を自分たちの構造に書き込み、 次の動きかたを変えること スクラムのスプリントでも「再帰」のイメージを持つようにしたい

ただ「反復」するだけでは、「変化」は起きない。

反復は、同じプロセスをただ繰り返すこと
再帰は、前の結果を自分たちの構造に書き込み、
次の動きかたを変えること

スクラムのスプリントでも「再帰」のイメージを持つようにしたい
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“「当てにいくための仮説検証」は、正しさを証明するための活動になる。問われるのは当たったのか、外れたのか。  一方、「出会うための仮説検証」では、仮説はあくまで新たな知を得るための手がかりになる。” 「当てにいくための仮説検証」 と 「出会うための仮説検証」 note.com/papanda0806/n/…

“「当てにいくための仮説検証」は、正しさを証明するための活動になる。問われるのは当たったのか、外れたのか。
 一方、「出会うための仮説検証」では、仮説はあくまで新たな知を得るための手がかりになる。”

「当てにいくための仮説検証」 と 「出会うための仮説検証」 note.com/papanda0806/n/…
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11/20 のBPStudyでは「リセット症候群」と「事業化バイアス」にどう向き合うかを中心にお話する予定です。 #作る試す正す BPStudy#219〜アジャイルなシステムをアジャイルにつくる bpstudy.connpass.com/event/373107/

11/20 のBPStudyでは「リセット症候群」と「事業化バイアス」にどう向き合うかを中心にお話する予定です。
#作る試す正す

BPStudy#219〜アジャイルなシステムをアジャイルにつくる bpstudy.connpass.com/event/373107/
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引き続き、書籍「作る、試す、正す。」の中で 「この一文がよかった」「この視点が刺さった」 というところがあれば、ぜひ教えてください。 または 「これを試してみた」「これはきっと“正す”だった」 という小さな出来事でも聞けたらとても嬉しいです。 一言だけでも全然大丈夫です #作る試す正す

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プロダクトづくりは“合意”で進んでいく。実現したいこと、どう実現するか、誰が何をやるか...。全員の意見がそろわないと動けない気がしてくる。 一方で、システムづくりはより広範囲なステークホルダーが存在し、 "合意"

プロダクトづくりは“合意”で進んでいく。実現したいこと、どう実現するか、誰が何をやるか...。全員の意見がそろわないと動けない気がしてくる。

一方で、システムづくりはより広範囲なステークホルダーが存在し、 "合意"
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1本目80分 2本目60分 こんな長い動画を日常のどの時間帯でみれば良いのか。自分で出したながら、私の日常には差し込めない。

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何かに打ち込んでいると、誰も分かっちゃくれない…このままでいいの?とか思うときあると思います "それなー大人になっても不安だし 50すぎてもイライラするから そのままでいいんじゃないっすか?" …という甲本さんの言葉を頼りやっていきましょう。その年齢が近づいてきて真理だと理解したわ

Chika (@chika_s_it) 's Twitter Profile Photo

カイゼンジャーニーの市谷さんが最近出した作る、試す、正すがちょっと気になってる。 日本のアジャイルが遅れてる大きな原因の一つに、方法論が先行して探索的であることが目的になってない事が挙げられると思ってるんだけど、彼のツイート見てる限り、そこが完全に払拭されてるように思う。

tkskkd.deso | Takeshi Kakeda (@kkd) 's Twitter Profile Photo

僕はこのシステムの外側にある、自然環境という全てのシステムの中で、人の作る人工システムがどのように位置付けられるかが究極だし、それを構造保存変容によって、世界の生命の質を高めることを目指している。人のためのシステム、経済のためのシステムではなく、人も含めて全てが生命に溢れるための

増田 亨 (@masuda220) 's Twitter Profile Photo

AI技術をウォーターフォールのアプローチと手続き的なプログラミングの発展させる方向で使うか。 それともアジャイル なソフトウェア開発とオブジェクト指向プログラミングを発展させる方向で使うか。 前者は「自動化」、後者は「増幅」がキーワードかな。

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はやく取り掛かりたい、はやく作りたい。 それは「早く完成させたい」わけではないですよね。 はやくアウトプットを得ることで、その後に「余白」をつくりたいのです。「余白」があれば、あとから変えることができる。変えられるから、より適切になりえる。 早く手を動かしたくなる人は、

はやく取り掛かりたい、はやく作りたい。
それは「早く完成させたい」わけではないですよね。

はやくアウトプットを得ることで、その後に「余白」をつくりたいのです。「余白」があれば、あとから変えることができる。変えられるから、より適切になりえる。

早く手を動かしたくなる人は、
(⊃⩌⩊⩌⊂) (@koheyaodesu) 's Twitter Profile Photo

フェーズとして辿ろうとする→戻れない(戻りたくない)と思ってしまう→なので無限に調査・検証へと没頭してしまう 決して頓挫もせず、進みもせず、何かがずっと蠢いてるプロジェクトの爆誕である。