いいか、パー・サー・ナックス、スゥーム、シャウト、分かるな？

ロトムラーグの意味を良く考えるのだ。それがお前を満たしてゆけば、その"言葉"により近づくだろう

なぜ遅れた？　それでもドヴァーキンか？

地上にいる間に攻撃するのだ！

しかし、その書物とティード・アーラーンの絆が…それが最初に作られた頃の光景を、お前に見せるはずだ

ああ…　まさに！　ソッセドヴ、ロス、ムル。お前の中に竜の血脈が強く流れている。同じ種族の者と話したのは随分と久しぶりだ

お前達の言葉では"炎"という意味しか持たない。これは元の形から変化したものだ。本来は力を意味する。これが"ヨル"の本来の意味だ。あらゆるドヴと同様お前にもある。しかし力とは行動と選択なくては無力なものだ。スゥーム、アールク、モラー。何を燃やす？そして何を燃やさない？

ウンスラード、ホコロン！次はないぞ！

私は信頼できる。それは確かだが、彼らは信じない。オニカーン、ニ、オヴ、ドヴァー。ドヴァーを疑うのは正しい

おそらくホワイトランのホフカーセジュン、宮殿…　"ドラゴンズリーチ"なら可能だろう。あれは元来、捕えたドヴァーを入れるために作られたものだ

長年の伝統により、まず年長者から話すのだ

ケル、星霜の書。彼らはそれを用いて…　奴が時の流れを彷徨うように仕向けたのだ

ロット、クロングラー。お前にはまさにドヴァーの"声"が備わっている。これでアルドゥインの仲間も考え直すだろう

ふむ、そうだな。私を守ろうとするが故だ。バーラーン、ファードンネ

これがここにいる理由だ。定命の者にとっては何千年もの間、待ち侘びていた。奴がどこに現れるかは分かるが、いつかは分からん

どの言葉が心に響いた、ドヴァーキン？ファスかフェイムか、それともヨルか？

ロトムラーグ、つまり力の言葉について瞑想する。その使い方を忠告する。これで十分だ

ロトムラーグの意味を良く考えるのだ。それがお前を満たしてゆけば、その"言葉"により近づくだろう

時の流れにのる我らも、前の世界の終わりを見る事はできぬ。ウルドセティード、ロス、ターロディース

アルドゥイン、コメイト、ティード。他に何がある？アルドゥインとドヴァーキンが共に戻ってきたのだからな