記憶に残る作品その9 『好きにならずにいられない』 43歳、独身、肥満、人づきあいが苦手で恋人はおらず職場では嫌がらせを受ける。おそらくこのまま終わる人生に母親からもらったダンススクールのクーポン。 彼の人生が少しずつ輝きを帯び始める いつの間にか主人公フーシを応援している自分がいた

夫も私も叙述トリックが大好きなんだけど、「叙述トリックものだったよ」と言うともうネタバレになっちゃうし、「あれ君が好きなタイプの作品だったよ！絶対見た方がいい！」と言ってもネタバレになる。だから、「こないだ読んだアレ、まあまあ良かったよ…」くらいの低いテンションで勧めるしかない。

平安京の庶民たちの面白い側面は彼らは同身分の相手に対しても「ゐる(居る)」でなく「おはす(いらっしゃる)」、「いふ(言う)」でなく「のたまふ(仰る)」等々ガチガチの尊敬語で話す人々だった、ってとこかな 清少納言は「使用人の分際で自分の旦那におわす、のたまふとかキショいんじゃ」ってキレてる

「蚊に〇〇〇〇」全国でなんて言うかを調べた結果、全国使用率は「くわれた」が1位でした！ 　 それぞれの言い方にしっかりと地域性もあらわれましたので、ぜひ地図をご覧ください🗾

暑くて狂いそうな君へ

「アクロバティック抱卵」 強風に煽られてあられもない姿をさらしてしまう親ハヤブサ。申し訳ないけど笑ってしまった。ポーランドでハヤブサの保護活動を行う団体のメンバーによるもの。かつてポーランドで一般的に見られたハヤブサは1960年代にほぼ絶滅。それを復活させるべく活動しているみたい。

気になるアイツ 【再掲】

とりかへばや物語

😺😺😺わ〜〜〜い！！！😺😺😺

『幽霊城のドボチョン一家』1970年・フィルメーション アソシエイツ🇺🇸 全16話 NET系列で放映された日本語吹替版が伝説的に面白いアニメ作品。 散りばめられたポップな音楽も斬新で最高だった。 南利明、由利徹、牧伸二、広川太一郎、曽我町子…みんな弾けていて素晴らしい作品世界を作っていた。

マスコットチャレンジ入場シーン 手を繋いでグラウンドに入るDB.スターマンとトラッキー (2025/07/04)

#去年の7月の画像を無言であげる

ではではおやすみなさーい( ˘ω˘ )zzz

朝マック

ハンナ·バーベラはいいぞ！

カレー食べたい……

拳銃とライトの持ち方

クッキーって缶は可愛いのに味に好みの当たり外れがありすぎて容易に手が出ないんだけどこの間買ってきたのは美味しくて勝った気がする笑

15時ぐらいに万博行って2、3時間ウロウロして帰ったりしたい(ゆるぬる通期勢)

続•気になるアイツ 【再掲】