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中野卓@栄養サポーター

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【栄養で生産性アップ!】栄養指導士|スポーツ栄養学博士前期課程修了|分子栄養学|🔥仕事の生産性を上げたい!🔥身体作りをして健康で充実した毎日を送りたい!🔥いつまでも健康に働きたい! そんなあなたを栄養でサポート!ブラック企業勤務で過労▶️体調を崩してぶっ倒れる▶️食事を見直して毎日バリバリ働けるように!

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calendar_today21-06-2021 05:26:17

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つい食べすぎてしまう それは、食欲ホルモンが原因かも 食欲ホルモンをうまくコントロールしてあげると、食欲を抑えることができる 食欲ホルモンは、摂取する栄養素のバランスや運動刺激、環境ストレスなど、様々な影響を受ける つまり、ちょっとした工夫で食欲ホルモンはコントロールできる!

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カフェインは覚醒作用があるから意識的に摂取しているかもしれません。 しかし、日常的にカフェインを摂取していると、カフェインの感受性が低下します。 つまり、より多くのカフェインを摂取しないといけなくなります。 一種の薬物のようなものなので、普段の食事で生産性を高められるのが一番😌

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・足がつりやすい ・まぶたがピクピクする ・手足が痺れる ・イライラする ・憂鬱な気分になる ・記憶力が落ちている ・頭痛が多い ・疲れやすい これらはマグネシウム不足で起こる症状。 マグネシウムは神経伝達に関与しているので不足すると神経的・精神的な症状が起こる。 しっかり補っておこう。

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【糖質制限をやめた方がいい理由】 糖質制限は確かに体重が減る。 でもそれは体の水分が減るから。 体には糖質が蓄えられているが糖質を貯蔵するために水分が必要になる。 糖質を制限すると体内の糖質が枯渇し、それ故に体の水分も減って体重が軽くなる。 本来の目的は脂肪を減らすことですよね?

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つい食べすぎてしまう それは、食欲ホルモンが原因かも 食欲ホルモンをうまくコントロールしてあげると、食欲を抑えることができる 食欲ホルモンは、摂取する栄養素のバランスや運動刺激、環境ストレスなど、様々な影響を受ける つまり、ちょっとした工夫で食欲ホルモンはコントロールできる!

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正直、ヤバいですよ。 今の食事内容を把握していないこと。 今の栄養バランスを把握していないと、いつ不調に陥るかわからないし、不調から抜け出すことができない。 もし 「最近頭がぼーっとする」 「なぜかやる気がでない」 「集中力が続かない」 1つでも当てはまるなら、食事を見直そう!

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筋肉は、常に合成と分解が繰り返されている。 筋肉の合成を促進させることも大切だけど、 筋肉が分解されるのを押さえてあげることも大切! 何も食べていない時間は、筋肉が分解される。なので、朝起きた時は筋肉が分解に傾いている。 朝ごはんにたんぱく質を食べて、筋肉の分解を押さえよう!

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しっかり筋肉をつけたいなら、タンパク質は体重の1.6倍摂取すべき! 体重が70kgだったら約110g! この数値は、国際スポーツ栄養学会のガイドラインで定められている数値です! 実際に体重の1.6倍以上摂取しても、筋肉は増加しにくいというデータも出ている。今の摂取量を見直してみよう!

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ビタミンは水溶性ビタミン・脂溶性ビタミンに分けられる。 それぞれ水に溶ける、油に溶けるという意味 例えば、野菜を油で炒めると脂溶性ビタミンは油に溶けてしまうし、野菜を茹でると水溶性ビタミンは水に溶ける。 野菜を調理したら、使った茹で汁や油も一緒に食べるとビタミンをたくさん摂取でき

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世の中に「〇〇ダイエット」っていっぱいあるけど、成功した人はたまたま体質的に合っていたから。 逆に失敗している人に多いのは、そもそも食べすぎていて食欲をコントロールできないというパターン。 食べ過ぎていたら当然どんなダイエットをしても痩せない。 まずは食べている量を把握しよう!

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筋トレ後は、筋肉がインスリンの働きを感じやすいようになっている。 その時間帯に糖質を摂取すると、エネルギー源となる糖質が筋肉にしっかり蓄えられる。 まずは筋肉に糖質を蓄えようとするので、脂肪にはなりにくい。 トレーニングが終わった後にも、しっかり糖質を摂取しよう!

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7大栄養素って知ってる? 5大栄養素は糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル それに食物繊維とフィトケミカルを合わせて7大栄養素 フィトケミカルとはトマトのリコピンや緑茶のポリフェノールなど食材に含まれる独特な成分のこと これらはサプリからは補えないので極力食事から栄養を補おう

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糖質はしっかり摂ろう! 体を動かすためには、エネルギーが必要! エネルギーは糖質から作られる。 トレーニング前はもちろん、トレーニング後も次のトレーニングに向けて糖質を蓄えるために、糖質をしっかり摂取すべき! 糖質制限は、運動に必要な糖質が取れず、体が動かなくなる。

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エビデンスに基づく食事法はめちゃくちゃ大事。 しかしそれ以上に大切なのは、その食事法が自分に合っているかどうか。 無理して身体を壊すと本末転倒。 科学的に正しい方法を実践しながらも、自分の身体にぴったり合うようにデザインしていくことが大切。

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・爪が割れやすい ・あざができやすい ・疲れやすい ・めまい、立ちくらみがする ・頭痛がよくある ・冷え性 ・イライラしやすい ・(女性)生理前になると不調 これらは、鉄不足で起こる症状。 鉄分は意識的に補わないと不足する栄養素。 鉄分がないと酸素が体に回らず、頭が働かない。

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ビタミンDはカルシウムの吸収に関わっている! 骨を丈夫にするためには必須の栄養素! 実は日光を浴びることで体内でも作れる! しかも筋肉の分化にも関わっているので、筋トレをしているならビタミンの中でも特に意識したい栄養素! しいたけやキクラゲなど、乾物に多く含まれている!

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毎日の食事で、どれだけ栄養素を摂取しているか把握していますか? 食事はあなたの身体を築き上げるもの。なのに、どれだけの栄養を摂取しているか知っている人は、1%もいない。 まずは自分がどの栄養素をどれだけ摂取しているのか、どの栄養素が過剰でどの栄養素が足りていないのかを知るべし!

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低血糖だと脳に栄養が届かず、仕事が手に付かない。 低血糖になる理由は 1, 糖質不足 2, 脂肪肝 3, 運動誘発性低血糖 4, ホルモンバランスの異常 5, 血糖値スパイク 様々な原因がある 原因によって栄養療法のアプローチは異なる。 今の食事や身体の状態を個別に把握することがとても重要

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糖質制限、ヤバいですよ。 糖質は脳の唯一の栄養素。 糖質を摂らないということは、脳に栄養を与えていないのと同じ。 その状態で、仕事が捗るはずないですよね。 食事を見直せば、どんどん生産性は上がりますよ。

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乳酸菌飲料って、腸内環境に良さそうですよね。 ビタミンCって、疲労回復に良さそうですよね。 しかし、便秘の原因が水分不足なら、乳酸菌を摂取しても改善しない。 疲労の原因が貧血なのに、ビタミンCを摂取しても治らない。 人それぞれ必要な栄養素は違います😌