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労働問題、社会保障問題に関心のある弁護士です。
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calendar_today12-10-2020 04:27:16

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逆に聞くけど、何でツイッタランドで弁護士募集して、並以上のやつが立候補すると思うん?

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君はエキスパートと呼ばれる弁護士だ。 書籍を何冊も執筆し、他の弁護士達からも一目置かれている。 事務所には専門分野の依頼がコンスタントにやってくる。 裁判、相談、起案等々毎日大忙しだ。 そんな君がタイムラインに現れた弁護士募集のつぶやきを見て何を思う? 立候補しなきゃってなるか?

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まあ、別に報酬値切るのは自由やで。 ただ、値切られるくらいなら事件受けんってのも自由やし、値切ってくるやつは気に入らないから事務所出禁にするってのも自由やけどな。

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まあ、いじめにゴールはないんよな。 当職、かなり前にいじめの裁判やったことあんねんけど、そん時、教師も卒業するまでモニタリングって言っとったしな。 そういう意味では、月額定額制自体にはそんな違和感はない。

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心配せえへんでも、10年や20年、書面や尋問準備やらの締め切りに対応してるだけでもあっという間やで。

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当職からすると、検察庁にパワハラセクハラがないわけないやろって感じなんやけど。 あからさまにありそうなのに、訴えるやつがあんまおらんって時点で相当強烈な力で押さえつけられてるって推認が働くんやけど。 志望者って、もしかしてハラスメントがないと思ってるのかと、ふと思うなどした。

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まあ、素人は話を盛るものやからな。 インフルエンサーが特盛りしとったって、別にどうということはない。

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個人情報保護法は複雑になりすぎていてマジで分からない。 てか、分かるやつおるん?ってレベル。

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40になった時にどうしようもなかったら受け皿がないって、それ、街弁だけじゃなくてみんなそうじゃね? インハウスって役職定年が見えてくるような年齢のやつ、ポテンシャル採用でとってくれるのかね。 そんな甘い世界やないと思うんやが。

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会の最賃の引き上げ勧告はそんなあかんか? 意見が割れるのは分からんではないけど、意見割れるのは全トピックに共通よね。

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人証撤回するなら、当職が反対尋問の想定問答集を作る前に撤回して欲しいのよな。 一生懸命作ったのに無駄になったやんけ。

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来週、再来週の尋問の想定問答の装填を終えた。一部作業が無駄になったが、相手の人証撤回により来週のやつの勝利の可能性が高まった。 この二事件はいけるだろう。

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研修の形式にもよるけど、ゼミ形式の研修とかで目立たんでどうすんねん。 所内やろうが所外やろうが、勉強会で自分自身のぶっちぎりの優秀さをプレゼンすることは人生ゲームに勝つための基本やで。

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勉強会でも会議でも打合せでも、何もしゃべらんのはよくない。存在そのものが無駄という烙印を押されてしまう。 下らないことをしゃべるのも良くない。アホウだという烙印を押されてしまう。 気の利いたことをしゃべらんとあかん。 集まりってのは戦場やで。 準備不足のまま臨むとかありえへんがな。

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裁判官に挨拶くらいしてほしい→分からんではない。 挨拶させるべく最高裁に手紙書く→頭おかしい。

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初めて単独著作をこしらえることになった。 できるかどうか不安しかないけど、話がきたのにチャレンジしないって選択はないからな。 まあ、一発屋と揶揄されないよう、できる限り頑張ってみよう。

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何が不安かというと、先ず分量が多い。 共著やと自分の守備範囲の部分だけやからそんなでもないけど、単著やと全部自分で書くわけやから当然たくさん書かなあかん。 次に、締切を守れるかが問題。 共著やとみんなに合わせてればええけど、単著は自分で管理せんとあかん。 まあ、やるっきゃないけどな。

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執筆はどうリズム化するかやな。 準備書面みたいに一気にやろうとしてどうにかなるようなもんやないしな。

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まあ、裁判所は基本的に提訴記者会見嫌いやからな。 メリットもないし、あんなもんやらんのが吉。