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このテーマ気になる！note.com/info/n/n516d13…

💡ライター×編集者と考える「単価の上げ方」って？ カクプロのオンラインセミナーで池田さん 池田 星太｜ライター&編集者 と対談させていただいた内容が、とってもわかりやすくまとめられています👀 note.com/kakupro/n/n86e…

【特許調査とライター】 昔、特許調査というマイナーな仕事をしていました。 特許調査とは、例えば、クライアントの会社の製品が特許侵害していないか？などを調べる仕事 特許文書というのは、はっきり言って、超超超難解な言葉で書かれていて、そこから技術的特徴などを読み解くスキルが必要です。

好きな言葉は"基本をしっかり"（いま考えた） 表面だけキラキラに見えて、中身がボロボロとか、そういう仕事はしたくない。 基礎がしっかりしていない土地に家を建ててもグラつくからね。

納期は◯◯日まで、って言われたらその日の23:59までってことでいいですか？

カクプロの講座は、実は経験がすごいメンバーが講師として講座を作っていて、にわかでとりあえずこしらえたような講座ではない。 いま増やしたいコンテンツは、「クライアントコミュニケーション」というコンテンツ。クライアントワークの付加価値の本質を伝えるもの作りたい。

お客様との商談ミーティング。 お客様の話と、自分の話、どっちが長い？ もし自分の話が長いなら要注意。相手が求めることにしっかりと耳を傾ける。 相手のニーズは？何に困っている？ サービスの提供はお客様の痛みを解消すること。

いい文章って何だろう？ という感覚の一つに、私の場合は文章が立体的に見える。というのがあります。 文章の密度や熱量、伝わりやすさなどで、文章が波打って見える。 ところがAIだとこの文章が全く平坦で、波風がまったくない文章になる。

品質の決めるのは納期 納品前の文章、もっと時間をかけて良くしていきたい。でも見直しってキリがないんですよね。 だからこそ、納期がある。納期までに仕上げようとグッと力を入れるから品質が上がる。 納期があるから質は高くなる。

「自分の専門性って何だろう…」と悩むライターさんへ。 無理にすごい実績を探す必要はありません。あなたがこれまで時間とお金を最も使ってきたことは何か？を考える。 自分の経験に専門性のヒントがあります。

ChatGPTも動かないし。 Geminiを育ててみる。 夜風が心地よい。いい季節だ。

専門性に◯◯をかけると単価が上がる。 「専門性があれば、単価が上がる」と単純に考えがち。でもそれだけではなく、もう一つの要素があると単価が上がりやすくなります。それは何か？ それは権威性。その専門ジャンルで発言力のあるポジションを築く事ができれば、単価が上がりやすくなる。

「◯◯があるライターを探しています」 実際にこれ、とある上場企業のクライアントに言われました。クライアントが多数のライターを集める時に、ある程度フィルターリングする必要があります。 なにでフィルターをかけるかというと、

仕事を断る これがライターとして一人前になった証かもしれません。 仕事が増えて、対応できない やりたくない仕事を断る どちらも、頭ひとつ抜けたライターに起こる事。 仕事を断るライター、目指しましょう。ちなみに私は絶賛お仕事受付中です。

本日はカクプロ受講生の実践インタビュー取材でした！ 実際の不動産会社の社長さんにインタビュー。 「えっ、初めてだよね？」と思うくらい、落ち着いてインタビューできていて、すごい👏 ちなみに、出来上がった記事は、お客様のHPに掲載されて、そのまま実績にできます。