ってなると、俺に足りないのは俺の持つあの乱雑さなんだな。俺の難しさって、やっぱその乱雑さの再現しづらさみたいなところにある気がする。ここらへんでいいだろ、っていう、雑なんだけど問題にならないような判断の連鎖。それが俺。俺ってそういうのが苦手なんだよな。

まあ、ここまでの所作は、日本語の一人称の脱ジェンダー化ってわけだ。日本に住む言語哲学者として、まあまあのできなんじゃねえの、知らんけど。いま俺俺モード。俺って、爽快なんだよな。たまにやりたくなるんだよ俺。対極だからな。まーあ、俺も練習すっかな。ただ文体を真似るんじゃないんだよな。

私が恋していたのは俺的主体で、つまり非意味的切断の主体だ。

Be focused という Macbook の タイマーのアプリを初めて使ってみたのだけど、いいかも。1時間おきに作業を切り上げて、休憩＆場所とか内容を変えて、もう一回1時間…みたいなサイクルで、いけそう。

私には何があっても大丈夫なのだという楽観主義が芽生えはじめた。わはは。

にゃーーわ。

人それぞれに別々の人生があることを、ようやく理解したきがする。

人生とは不条理(一般には失敗とされる)の絶えない連鎖でしかないな。失敗を回避することは不可能。

しっこちっこぴゅーしゅー

うんこの力

言葉がなんなのかについて、いまの自分の考えを簡単にまとめた結果。 言葉について その１｜新しい猫 ネオ／ネコ Neo Neco note.com/neoneco/n/n9d1…

言語によるインプットはメンテナンスだな。

精神分析学をある程度知ってるため、睡眠時に夢をみれば、その無意識の狂騒から自分の無自覚な欲望とかについて気づくことができて楽しい。のだけど、そうじゃないべつの夢の楽しみ方もしてみたいので、もっと夢に対する科学的だったり人文的だったりする見方を学んでいきたいな。