吉田 雅史 / MA$A$HI @新刊『アンビバレント・ヒップホップ』ついに出ました! (@nejel_mongrel) 's Twitter Profile
吉田 雅史 / MA$A$HI @新刊『アンビバレント・ヒップホップ』ついに出ました!

@nejel_mongrel

批評/ビートメイク/ラップ。ゲンロン×佐々木敦批評再生塾初代総代。ヒップホップコレクティヴ「口頭遊民ダコタ」主宰。著作に『ラップは何を映しているのか』(大和田俊之氏、磯部涼氏との共著)。訳書に『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』。ビートにMeiso『轆轤』、OMSB「Hero Is Here」。ビート依頼はDMへ。

ID: 2589791258

linkhttps://www.youtube.com/@Koutou-Yumin_Dakota calendar_today26-06-2014 15:38:43

3,3K Tweet

2,2K Followers

1,1K Following

吉田 雅史 / MA$A$HI @新刊『アンビバレント・ヒップホップ』ついに出ました! (@nejel_mongrel) 's Twitter Profile Photo

Kendrickの「DNA.」とACE COOLの「Eyday」を比較しながら、日英の三連(六連)フロウの音の密度の違い、アクセントコントロールによるスピード感あるフレージングの構築、ACE COOL独特のデリバリーなどを見ていきたいと思ってます!

吉田 雅史 / MA$A$HI @新刊『アンビバレント・ヒップホップ』ついに出ました! (@nejel_mongrel) 's Twitter Profile Photo

イベント「言葉とフロウ」@百年の二度寝さん、ご参加の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!ラッパーたちのフロウの追跡から改めて多くの発見があり、口頭遊民ダコタの新曲のヴァース書きにも反映していきたいと思います。すばらしい出会いもあり、やっぱイベントはよきかな!

zuma (@live_at_budokan) 's Twitter Profile Photo

吉田雅史「アンビバレント・ヒップホップ」を読んだ。日本のオリジナリティ追求と米国ヒップホップの参照という二律背反を突きつけられた日本語ラップの歴史。東浩紀や柄谷行人を引用しつつ、だがそのねじれこそが日本語ラップ独自の伝統を形作っていると説く最終章に震えた。激アツな論考でしたッッ!

noguchi-k (@noguchikoh) 's Twitter Profile Photo

弊社からは『アンビバレント・ヒップホップ』が選ばれておりました。ほかにもあの人この人がこれを、とか、逆にこれをすすめるこの人はどんな人だろうとか、そういう楽しみもある。

鎚起銅器職人大橋保隆 (@tsuiki_hige) 's Twitter Profile Photo

帰り道は、ゲンロンより出版の吉田雅史さん『アンビバレント・ヒップホップ』 リアルを土台にしたファンタジー、どこまでが虚で実か。 序盤から引き込まれる。

帰り道は、ゲンロンより出版の吉田雅史さん『アンビバレント・ヒップホップ』
リアルを土台にしたファンタジー、どこまでが虚で実か。
序盤から引き込まれる。
韻踏み夫 (@rhyminaiueo) 's Twitter Profile Photo

peatix.com/event/4536033 『日本語ラップ』刊行記念企画① 一発目のトークイベントのお相手は、磯部涼さん。この方しか考えられませんでした。この分野をリードしてきた磯部さんは、拙著でも特権的な参照項であり、私にとって〈日本語ラップ批評〉の師にあたる存在です。

つやちゃん Tsuyachan.。゚+. (@shadow0918) 's Twitter Profile Photo

【執筆】 2020年代(以降)の文化、特に音楽やファッション、デザインを中心とした領域で大きなウェーブとなっている美学重視の動きについて〈Post-Genre Aesthetic〉と題してまとめました。なんか当たり前の話すぎて、意外と今までちゃんと語られていなかったのでは…? 🔗note.com/shadow0918/n/n…

【執筆】
2020年代(以降)の文化、特に音楽やファッション、デザインを中心とした領域で大きなウェーブとなっている美学重視の動きについて〈Post-Genre Aesthetic〉と題してまとめました。なんか当たり前の話すぎて、意外と今までちゃんと語られていなかったのでは…?

🔗note.com/shadow0918/n/n…
獲得 (@sintyoku_null) 's Twitter Profile Photo

紀伊國屋で並べられていたのでヒップホップ論をまとめて購入、以下一覧。 中村拓哉『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』 島村一平編『辺境のラッパーたち-立ち上がる「声の民族誌」-』 吉田雅史『アンビバレント・ヒップホップ』

韻踏み夫 (@rhyminaiueo) 's Twitter Profile Photo

onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… ジュンク堂池袋本店にて開催中の選書フェアの様子です。10月初旬頃までの展開予定とのことです。9/15には田崎英明さんとのトークイベントも開かれます。合わせてぜひ。

onlineservice.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001…
ジュンク堂池袋本店にて開催中の選書フェアの様子です。10月初旬頃までの展開予定とのことです。9/15には田崎英明さんとのトークイベントも開かれます。合わせてぜひ。
韻踏み夫 (@rhyminaiueo) 's Twitter Profile Photo

明日発売の『文學界』に、「日本語ラップ・ビーフ小史」と題して、いくつかの楽曲を例に、ヒップホップにおけるビーフ/ディスとは何かを考えるエッセイを書きました。話題になったNENE「OWARI」についても触れています。拙著『日本語ラップ』第三部への導入としても。

素潜り旬 (@sumoguri_shun) 's Twitter Profile Photo

第二詩集『自画像と緑の光線、アワー・ミュージック』(港の人)が、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店B1F芸術平台では、ゴダール関連の本やデヴィッド・リンチに囲まれていて嬉しいです。横の横の横には去年イベントでご一緒した吉田雅史さんの『アンビバレント・ヒップホップ』(ゲンロン)も。

第二詩集『自画像と緑の光線、アワー・ミュージック』(港の人)が、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店B1F芸術平台では、ゴダール関連の本やデヴィッド・リンチに囲まれていて嬉しいです。横の横の横には去年イベントでご一緒した吉田雅史さんの『アンビバレント・ヒップホップ』(ゲンロン)も。
LASTBBOYOMSB (@wah_nah_micheal) 's Twitter Profile Photo

RAPSTAR 2025の審査員をさせてもらうことになりました! 是非見てみてください! 9/20(Sat)22:00 ABEMAで放送START

RAPSTAR 2025の審査員をさせてもらうことになりました!
是非見てみてください!

9/20(Sat)22:00
ABEMAで放送START
韻踏み夫 (@rhyminaiueo) 's Twitter Profile Photo

9/27、渡辺志保渡辺志保/Shiho Watanabeさんが福岡にやってきます!ワンビル内の蔦屋書店でトークイベントです。当日、翌日はワンビル含め、天神の町で「MUSIC CITY TENJIN」として音楽イベントがたくさん開かれるようです。

韻踏み夫 (@rhyminaiueo) 's Twitter Profile Photo

open.spotify.com/playlist/0Phmk… プレイリスト第二弾作りました。私はいつもラッパーの「一人称」の数々に勇気づけられてきました。それがなければ生きてこれませんでした。拙著に書いた「生の隠喩的理解」の体験ということですが、そのように愛聴する曲を15曲選びました。

大澤聡 / Satoshi OSAWA (@sat_osawa) 's Twitter Profile Photo

10月21日(火)に近畿大学で、中島一夫・中村拓哉・大澤聡「文学×ラップ×批評」と題したトークイベントがあります。 平日の15時スタートという変則的な枠ではありますが、学外からの一般来場も歓迎です。無料、予約不要。詳細はフライヤー(即席の手製で恐縮……)をご覧ください。

10月21日(火)に近畿大学で、中島一夫・中村拓哉・大澤聡「文学×ラップ×批評」と題したトークイベントがあります。
平日の15時スタートという変則的な枠ではありますが、学外からの一般来場も歓迎です。無料、予約不要。詳細はフライヤー(即席の手製で恐縮……)をご覧ください。
LL教室 (@languagelabroom) 's Twitter Profile Photo

中村拓哉『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』(書肆侃々房)。とりあえずヘッズは全員読んどけという感じ。一冊の本としてまとまったのがすごいです。吉田雅史さんの本も出ているし、みんなで日本語ラップシンポジウムをやりたい。(矢野)

中村拓哉『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』(書肆侃々房)。とりあえずヘッズは全員読んどけという感じ。一冊の本としてまとまったのがすごいです。吉田雅史さんの本も出ているし、みんなで日本語ラップシンポジウムをやりたい。(矢野)