TTTE内だと複数の後補機って描写レアだったけど、重くて勾配も急な路線だとパニア×4も使って後押ししたりもする(リッキーインクライン通過中の重油列車)
didcotrailwaycentre.org.uk/article.php/53…

davidheyscollection.myshopblocks.com/pages/david-he…
class 28は過熱化されたのと飽和式のままのがいて、煙突位置で見分けられる(過熱器があると煙突が前に寄る)らしいんだけど、そうなるとジェームスってあのナリで飽和式なのかな…(写真は飽和式のクラス28)

ooworks.co.uk
ジェームスのクラス28じゃなくて27だけどOO worksの買おうね…(325ポンド⇨6.5万♡)

顔付き買うとモデル機も買いたくなる現象

5期って既に現実的な描写はほとんどないんだけど観客に対して文句ないだろ！！？？って圧をかけるのが上手いんだよね ふるいきゃくしゃのCUE流しながら1と6がディドマスホルト通過するところとかこうなってるんだから仕方ないだろ！！って堂々としてるせいでこっちとしては上手く騙されてしまう

flickr.com/photos/3151476…
一部のE2は汽笛が屋根からキャブ前に移設されていたそう

E2の向かって右側のタンクにあるのは温水インジェクターと凝縮装置、つまり給水装置
1944以降順次撤去の上冷水インジェクター×2に置き換えられた

サウサンプトン港の一部のカーブをE2が曲がれなかった！！！→一部のカーブを曲がれない代わりに他のタンク機よりもパワーがあるのを活かしてパワー系タンク機として活躍していた

E2が欠陥機だった！！！って説、センセーショナルだからよく見かけるけど10両しかいない非標準機でBR末期まで全車現役だったから少なくとも役には立っていたわけで…

E2は貨物用/入替用なんだから旅客用のブラウンになった事ないだろ説、初期バッチは諸説あるにしてもタンクが延長された後期バッチはなった事ないで確定気味っぽいね

久しぶりにwikia見に行ったらトーマスが急行ランプになってるリンゴスターの宣材写真めちゃくちゃ増えてて草 なんで急行ランプにしたんですかね…

ちなみにCCTはカバード・キャリッジ・トラックの略で本来は馬車、転じて車を乗せるための貨車
カバードがあるなら屋根無しもあるわけでそういうのはオープン・キャリッジ・トラック、略してOCTと呼ばれる(見た目は固定具のついたただのフラットベッド…)

TVシリーズの郵便車がボギーなの、多分TPOに近づけたかったんだろうけどあの車体じゃどう足掻いてもCCT

Hornbyの思いっきりTPOな郵便車、マガジンストーリーとかの挿絵でトーマスが(特に必要性もなく)引いてたりするんだな〜今知った

子供は来るなって言う訳じゃないけどプラレールとか一切ないから物販の平均価格がまさに'おとな'だったの今思い出しても面白い

おとなのトーマスひろば、メディカルさんのBachmannダブルフェアリーを未就学〜低学年の子が鷲掴みしてﾏﾏｰ！って駆け寄って戻しなさい！されてたのが微笑ましかった

それが3万円以上するという事実がヒヤヒヤするんだけど(親御さんの値札見た時の顔がすごかった)

原作やマガジンストーリーの挿絵ではイギリスに飛来する頭が(繁殖期の間のみ)黒いカモメがよく見られる一方、舞台がアメリカのTUGSでは羽根の色が薄めで頭が白いセグロカモメっぽいフィギュアが多い
ちなみに前者のカモメは冬になると日本にも来る東京都の鳥ユリカモメ

これはよく勘違いされることなんですが、衰退は黙々となにかを研究したりしてるすごい人じゃなくて、某ソフトでライブ会場を沸かすキンドリー夫人の動画を作って一人でゲラゲラ笑ってるような人です