研究も教育もAIに奪われる日が来たとしても、我々には教授会と入試監督という仕事が残っている。

私は研究者の中では、まあまあ料理ができる方だと自負しているが、多分役には立たない

英文和訳を課題として出すのが間違いなのでは。

例えが天才的

正直イギリスと日本でそれほど変わると思えないが、日本を根拠なく信頼してくれるというならまあいいか。

万人に評価されたいというよりは、昇進とか研究資金を継続させて研究を続けたい、とかいうのが理由だと個人的には思うが

学費の返還を請求する法的根拠があるんだろうか。

欧米に住んでる日本人で、欧米人という括りをするのはアメリカ在住者だけな気もする

まああとは、怒りかな。論文著者に対するというよりは、自分と自分の環境に対して。自分に怒ってもしょうがないんだけど

弁護士は2年、医者は6年間学校に通わないとならず、その期間フルタイムの仕事を諦めるのはハードルが高い。会計士は知らない

毎日5時間残業して3年持つという想定が甘い気が。俺が爺さんになっただけかもしれんが

そういえば、大学院時代の友人が腎臓炎をおこして、病院に数時間滞在したら、保険適用前に一万ドルの請求が来ていて、アメリカってそういうもんだよなと（結局は数百ドルの支払いだったけど） だいぶ昔の話なので、今なら少なくとも倍ぐらいにはなるよね

日経クロステック IT 何を持ってGPT-5級と言ってるのかデータも何もない。 Llama-3.3-Swallow-70Bってそもそも日本語性能が高いモデルだし、結局ファインチューニングしてるだけだろうと。 700億って聞いたらかなり大規模に聞こえるけどLLMで70Bってそんなにデカくないから。 なんか凄いの完成させた感出してるけど、、、

この人はどこで勘違いしたんだろう。

こんな素朴な反知性主義に引っかかる人があれだけいるんだよな

とある論文の査読を引き受けたのだが、データもスクリプトも一緒についてきてちょっとびっくりした。盗んでも使いようのない性質のデータとはいえ、性善説に立ち過ぎでは？

わけわからん