友人からの、 「じゃあ同じ花火を見ていたんだね」 という発言に、私は惚れました。 貴方は花火より綺麗です

あるcmに心打たれ、あれは一体どちらのcmだったのだろう．と考えていた時期。 その後、ある時期に入賞を頂いた際、そちらの会社を調べてみるとあの時のcmの会社でありました。 巡り巡って、 私に気づかせてくれてありがとう。

江の島を、 一日中探検してみたいものです。

無垢に灯る

褒めて頂いた際に「でも」「どうせ」「自分なんて」と思うのは、言ってくださった方の意図に， 自分自身に良くないと思っております. 結局それがくねくねとした迷い道となり、 “皮肉でしょ”という思考に 陥ってしまうなら。 一言、「ありがとう」だけでも。 褒めの着地地点は、唯一1人、 貴方ですよ。

おはようございます。 本日も1日、頑張りましょうね˚✧₊⁎

Swaying :

こんにちは。 皆さん、いかがでしょうか。 本日は雲が夏を呼び覚ましておりました。 本当に、綺麗でした。 心の奥のシャッターを切れたから、本日は いい日だ。 積乱雲が、見渡せば見渡すほどに 敷き詰められておりました。 ここは夢でしょうか。

皆さん、夏の魔物がいました。 私は久しぶりに見ました。あの魔物を。 夏というより、雲が覆い尽くす夏でしょう。

私を癒す為、魔物は夏に溶けてゆく

またあした

思い出も写真に閉じ込めてしまうのを、 今日からやめようと思います。 思い出の一部をキリトル形として 残そうと決めた媒体が写真であり、 閉じ込めてしまうのは記憶から 離れやすくなってしまうので。 “誰か”という存在に囚われず、 自分の好きなように捉えれば良いのです。

“あなたがそのものを好きだと思う事は自由な事だしいいと思うよ。 でも、わたしは共感できないかな。” が、いつしか自分自身を守ってくれます。

気になる人ほど、 話しかけるのにためらってしまう所まで 貴方が 愛してくれる方といられますように。

day and’s

序夏

おはようございます。 本日も夏ですが、この夏を思い出に できたらいいですね。

こんばんは。 昼中は少し、お昼の夢を見て参ります。 自分を信じて、大衆に、友人に、知り合いに、人間に、生き物に対して、 気後れしてしまわないように。 昼中からの一つのお約束、として 受け取ってください。 また、いつかお会いしましょうね． 素敵な記憶になりますように。

All about loving.