ジャンヌ・モロー監督作品『リリアン・ギッシュの肖像』は、モローがNYで偶然出会ったというチャーミングな仕立てで、偉大なる伝説リリアン・ギッシュにインタヴューを試み、グリフィスの演出や人となりについて聞きまくる映画史に残る記念碑的作品。二人の間には同志愛めいた不可視な何かが流れている

ノーベル平和賞の受賞が決まった日本被団協代表委員の箕牧智之さん 「ガザがね、子どもが血をいっぱい出して抱かれている。80年前の日本と同じ。重なりますよ。」

福田和也はアイロニーとして右翼を演じていたはずなのに、世の中が右傾化してネタがベタになってしまった（から書きづらくなった） とはよく言われることだが、テン年代以降の福田の仕事もフォローしてた西田博至の説得力 確かに、新潮に載った晩年のパリ旅行記は悲痛だった⋯ youtu.be/QzUQp0YzaPI?si…

アラザルVol.10の佐藤亜紀インタビューで、佐藤さんが福田の娘さんに会った際のエピソードが活字化されてる arazaru.stores.jp/items/5a264941…

石破首相言及の核共有「間違っている」　被団協代表委員が怒り（毎日新聞） - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/mainic…

書き忘れた。その凧があがってるシーンで、それこそ風のようにピアソラの音楽が、見事に入ってくるんですよ。完璧に。すばらしかったー。

ハンガンさんの運営する小さな書店は西村、景福宮の近所にありますが実は業界内ではわかる人ぞわかるって感じで暗黙的にみんな外に知らせなかった。自分の名で書店を有名にさせたくない彼女の謙虚な面を(業界のみんなが)守ってあげたかったわけですが...昨日以降やむを得ず営業はしばらくおやすみと。

この田中熙巳さん（被団協代表委員・92歳）と石破総理の電話の話、ＮＨＫらは報じないなぁ。 ※田中さん、石破の祝い電話を一蹴している。

特集「映画作家ジャンヌ・モロー」を紹介しました。「リリアン・ギッシュの肖像」は伝説の女優にモローがインタビューするドキュメンタリー。ちなみに当初はいろんな女優に話を聞くシリーズ予定だったが、プロデューサーの死もありこの一本のみに。これは続いてほしかった！ nikkei.com/article/DGXZQO…

トルコの巨匠ヌリ･ビルゲ･ジェイラン監督の新作『#二つの季節しかない村』をめぐって、10/12（土）に新宿武蔵野館でお話しさせていただいたトーク内容を、ビターズ･エンドのスタッフさんが同社の公式noteでわかりやすくまとめてくださいました。ぜひ、鑑賞のお伴にご利用くださると幸いです。