桐生）……はぁ…彼（蒼）が戻って来ないもので、寂しい店内だな……。（独り獅電に籠り、いつまでも帰ってこない蒼を心配する……）

蒼は、あまりに不器用だからボクが居ないとどっかで犬死にするんじゃないかって思ったんだ。だから生きる必要があった。どんなに醜い存在になっても。

千尋）あーあと、ボクがここまでして生きてる理由もうひとつあるんだよ 蒼）？なんだよ… 千尋）気付いてるでしょ、ボクらが戦ったあの深海の呪霊。生きてる。 蒼）…そうだな。もう生きてることは掴んでる。けどまだ祓えてないんだ 千尋）…アレがまた出現したらとんでもない

諦めてくれ、お前は元より外を出歩けねぇし、俺しか今対応出来るやつもいない。＿＿＿＿わかってるって、死にゃせんよ。…そ、だからいいだろ…ったく（誰かと電話で話しながら山奥へ進み）

#私と戦いたい人リプ …いやまぁ、要望あったし

…あんたの言ってたことの意味、わかった気がするよ 「何のことだい？」 うっせ。タダの独り言だ。

#私が刺されたらどうしますか （2人からお選びください） 蒼）ッ？（心臓目掛けて飛んできたナイフを手で守る…が、手は貫通し）ってぇなぁ…やるねぇ、狙いは良かったよ。 千尋）うぁっ…（ナイフが心臓に刺さり）ｺﾞﾌｯ…弱い方から確実に、ね…やるじゃん……

#茶番 千尋）…ははっ、流石にアタッカー職が居ないとコレの相手は辛いなぁ… 呪霊）（3mはある巨体で千尋を押し潰そうと迫る） 千尋）（すんでのところで回避し「閃光」を放つもそこまで呪霊に影響は無く）こんな時に蒼が電話出ないんだから…！（槍状の呪具を取りだし）

#私と戦いたい人リプ 蒼）調節が終わったそいつを使うのがメインか。 千尋）まぁね！キミのレールガンに耐えれる位の耐久力ならボクも満足だし。早速試運転さ（槍の呪具「雷酩」を握り締め）

#私と戦いたい人リプ 久しぶりだし、準備運動といこうか。 ＿＿＿＿本気を出せだぁ？アンタが出させろよ。…もしかしたら仕様書にヒントがあったりな。

千尋）やってみなよ〜🎶 蒼）マジでかよ、、（千尋の武器「雷酩」を持ち） 「電磁砲」（レーーーーーーールガン）！！！！（いつもは拳を振り下ろすが雷酩を投げる。すると音は途切れ、色彩が反転したかと言うくらい眩しい光を放ち） 千尋）…わぁお 蒼）お前の雷酩使うとオーバーパワーが過ぎるな

「私」を何処迄楽しませるか。貴様は今私の玩具になる資格を得た（いつもと明らかに様子の蒼が一方的に、特級の中でも上位に入るモノを蹂躙していく） 千尋）…ちょっ、蒼やり過ぎ…ッ！ここら一帯の地図を描き直させる気かい？！！

#茶番 （千尋と謎のモンスターとの戦闘中＿＿＿＿） 千尋）のわっ？！！！（モンスターの攻撃をギリギリ避け） あまりにも熱烈なお誘いだね。ボクがおアツいの苦手な事を知っててやってるのかな！（電撃で間合いをとり） 蒼）なんだそいつ…UMAか？ 千尋）知らないよ…早くキミの雷で焼いて欲しいね

人がすくねぇな、、、