与党や野党という枠組みに加えて、野党と与党の中間をとった「ゆ党」という言い回しがありますが、今後は「ゆ党」を「唯党」として「ゆとう」とします。唯一などの意味を込めています。勝手にです。はい。

若い人にとってのたちばなたかしは、立花隆ではなくて、立花孝志なんだねー。

だらだらとしたフジテレビの会見を流すことで、かえって取材する側の「ポンコツさ」が露呈し、少しだけフジテレビに対するネットの感情は回復。でもそれはほんのわずか

個人的な印象ですが、フリーの記者は論を持っている人が多い（主張がはっきりしている）ので、会見での質問は「自身のお気持ち」からスタートしがち。フジテレビの会見でも、例によって、そうなっているでしょう。。、

フジテレビの記者会見を見て思うのは、記者会見というのは、質問者が聞きたいことを聞く場所ではないのです（言わずもがなですが、言いたいことを言う場所ではない）。あくまでも、視聴者や読者などの知りたいことに応える場所。そしてその応えを多くの人たちで共有する場所。

フジテレビの記者会見もそうですが、大きな問題が起きた時の会見は、往々にして、「思い通りの答え」は返ってこないもの。会見で出た発言などをきっかけに、新たな取材が始まるのです。会見で質問して「ゼロ回答だ！」と主張することは、私のようにぼーっと会見を見ているネット民でもできるのです。

フジテレビの会見、数時間ぶりにちらっと見たけど、社長の顔色が悪くなってきた。倒れないか心配

フジテレビの記者会見の質問者一覧は、誰かがきっとまとめてくれるはず！

6時間以上の記者会見の文字起こしは大変だろうなと思っていたのですが、フジテレビの記者会見に出た400人ぐらいが手分けすれば、1人あたり1分もないことに！

オンラインカジノの件、他社が即座に追いかけていないのが若干、気になるところ。事案としては追いかること自体は難しそうではないけど

オンラインカジノの一連の報道を見るに、報道機関が独自として出した順として共同（卓球選手）→毎日新聞（著名なお笑い芸人）。この間にもネットで騒がれていたお笑い芸人が活動自粛に。次はテレビがオンラインカジノ関連で独自を出してくるのでは。

各社としては次の吉本芸人は誰だ！みたいな感覚でしょうが、別角度からオンラインカジノに手を染めていた人が浮上しそうですよねー。

万博は行ったら楽しかったり知的好奇心をかりたてられたり、充実した何かを得られるのだとは思います。その「何か」をつかめるワクワク感をあえて伝えないといけないのが、この令和7年の日本だと思いますし、万博が「大きな物語」になれない所以ではないでしょうか。

4月21日（月）　#新聞一面メモ 新聞休刊日

立花氏の書類送検ですが、県警と検察にとっては、「さっさと何とかしろ」という社会の雰囲気と「選挙結果に影響を与えないように」というバランスをとった結果なのでしょう。公示から約1ヶ月前なので許容範囲内と。書類送検なので、選挙が終わった後に処分を決定させるでしょう。

参政党の伸びはブーストがかかっていますがより戻しが起きそうですね

みなさん。お疲れさまでした！

野党が適当なこと言っているけど、自公政権ではこんなに頑張ってきたんだ、何言っているんだ！みたいな言説が目につくけど、それだけやってきてなぜ評価されてないのかという反省がないのが、衆参両院で過半数割れた証左ですよね。

深い反省の上に立つのは誰なのか。いま、ここに生きる私たちが考えるべきこと

刑法50点（満点）以上！？