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むかえたかし@姿勢改善トレーナー

@mukae_unique

身体をゆるませながら軸を通し、姿勢を改善していきます!
運動科学総合研究所にて24年に渡り、動きの極意や呼吸の達人、ゆる体操、ゆるトレーニング他指導。

30000人以上の方々に指導をしてきた中で辿り着いた、それらの方法が統合された姿勢改善に役立つ唯一無二の情報を発信しています!心身の正しいゆるませ方、軸の作り方、等々

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linkhttp://studio-uni-que.jp/ calendar_today02-12-2022 01:48:06

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「日々の姿勢改善につながる座り方」 尻もちをつくような座り方をしていると、前腿や膝に負担がかかり、姿勢も崩れてきます。 股関節をコントロールしながら、お尻を落とさず腿裏上部で受け止められると、背骨も伸びたいい姿勢で座れます。 落とさない、抜かない感じで座り方を考えていきましょう!

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姿勢改善においては、立位から座位にいく途中ですでに、体幹部は意味ある(背骨にしなやかなバネと隙間)いい姿勢になっています。 座って疲れるところがあるとすると主に脳で、座った時には全身が繋がってるので高度に脳が使われています。 普通は気を抜くとこ抜いて、頭だけで考えてる状態です。

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姿勢を良くし、軸を作る、高度な目的として身体をひとつながりで(統一体)機能させていくこと! この座り方は全身をまとめる効果もあります。 座りながら高度なパフォーマンスをしたい方は要研究! ストイックなアスリートは座るときに念頭に! ゴルフ等、下半身を中心にスイングがまとまります!

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骨で支えながら体幹部を脱力させましょう! 脊椎が自然とストレッチされ、背中と腰の疲労がやわらぎます。 エンゼルスの大谷選手もよく行っているのを見かけます。 四足動物と共通したポジションが立位でとれるので、骨で支えてより深い脱力にこだわっていけば、ものすごい効果が期待できます!

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「脳の疲労回復&高能力化!」 覚えてしまえば、楽で気持ち良く、どこまでも役に立つ回復法です。 ポイントは後頭部の下の盆の窪をのせていくこと。そのすぐ奥にある脳幹(生命を支える脳)に効いてきます。 とにかくリラックスしてのっけてるだけでも回復してきます。 動きはソフト&デリケートに!

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首の凝りをとりながら、首筋、背筋を美しく! 首を気持ちよく倒すことで、頸椎、さらにその土台の胸椎上部にストレッチがかかります。 ジ-ワーッと味わいながらユッタリと行いましょう。 ※最大のポイントは、倒れた首を元に戻すとき。慌てずに息を吸いながらゆっくり戻すことで、調整されます!

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※野球のピッチャー パワー&スピード&コントロールを全身で体現する為には、軸が一本通っている事が何より大切です。 力がバラバラに分散していると、スピードが出なかったり故障に繋がります。 自分の持つ力を最大限発揮できる(位置エネルギーがきいて)つながった、いい姿勢を作ることが大切です!

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2ヶ所の「こり」を土台に立っている。 どうしていくべきか! 首の付け根、腰の付け根が大きくこり固まったままでは、仙骨や胸椎の1番に支持を通せず、軸で立つ事ができません。 本質的に姿勢改善をする上では、モゾモゾ等を使いながら、その部位を正しくゆるませていく事が重要ポイントになります!

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アスリートは「首·腰の付け根」の凝りを必要以上に増やさないことが大切‼️ 加齢とともに増えていくこの2ヶ所の凝りを、アスリートの場合は鍛えていく中でより固めてしまう傾向があります。 それは高度なパフォーマンスを阻害する要因です。 よく理解した上で、ゆるませる習慣を作っていきましょう!

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「いい姿勢」の間違いを認識しましょう! 硬直的ないい姿勢は、身体を柔軟に動かすことができないため、スポーツ等上達しにくく、人間関係においても人を高みから見下ろすような態度をとってしまいがちです。 身体をゆるませ、心身が自由になって動ける、動的な軸のある姿勢を目指していきましょう!

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「立つための脳のプログラムを変える2つの手がかり」 ①身体の凝りを少なくすること ②身体に軸を通すこと 首の付け根、腰の付け根を中心に自分で揺すって(脳の改善の為)凝りを解していきます。 身体がゆるんでいると、変動成分が多くなり、重心線が感じられ、体幹の軸と重なって立ててきます。

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「身体の機能を最大限発揮できる立ち方」 運動科学ではスティフな立ち方とフリーな立ち方と区分しています。 スティフは身体全体に拘束的な力を入れた、動物や赤ちゃんのしない立ち方。 フリーはスティフな意識かなく、重心線と支持がユラぎ、動物や赤ちゃんの延長にある統一体としての立ち方です。

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「真面目に、ストイックに取り組んでいるのに思うように成果がでない人」 心身を締めるトレーニングばかりしていると固まって、緊張ばかりしやすくなります。 締めると同じ以上に弛ませること、 その幅がゆるんでいる状態です。 身体は勿論ですが、心も丁寧にゆるませていくことが本当に大切です!

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「高能力の最大の要素となるゆるみについて」 ゆるみというと、弛みや脱力等と漠然と認識している方が多いです。 これでは優れたパフォーマンスをする人達に共通した、ゆるみという本質が見えてきません。 運動科学でのゆるみとは、組織の自由度の高さの事、代謝性運動で(ゆする)体現していきます。

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腰痛対策として足腰を正しく整えていきましょう! 腰に常に上体の体重がかかることで疲労が溜まり、凝りや痛みにつながります。 腰で支えない状態を作り、のびのびと足を動かしていきます。 本来、腹や腰は足を動かすのが役割り。機能的に正しく解れ、整い、体重を分散吸収する能力が高くなります。

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もも裏をしごいてハムストリングを鍛える! ポイント ①ボールを投げた時のような感じで鉤手を作り、腿裏の上半分、お尻の下半分に当てる ②足裏は静かに着地するように心がける ハムストリング、腸腰筋が質高く鍛えられ、軸が通ることで、上半身も合理的な強さが体現できる立ち姿勢が作れます。

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肩、肘の力を抜いて、上軸を通し姿勢改善! 腕の力を抜き、ダランと下げたまま肘をクルンと回します。 肘→肩→肩甲骨と連動する事で、肩甲骨まわりの筋肉や、大小胸筋をゆるめて解きほぐす筋トレ効果もあります。 肩凝りの解消、骨格の合理的な力の伝達の向上、その土台となる上軸が強化できます!

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骨の実感を高める!! 骨と筋肉では筋肉の方が感覚が強いので筋トレ等で骨の意識がより薄くなってしまいます。 骨格は支えたり、合理的な力の伝達をする組織なので、骨の身体意識を高める事は高能力には欠かせません。 骨主筋従(骨が筋肉をリードする)骨をゆすって筋肉をほぐしましょう(骨筋分離)!

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脚をゆるませてO脚を改善していきましょう! ①クルクル回軸して、疲労と凝りの解消 ②ヤダヤダさせて、足腰隅々の活性化 ③クロスにかけて、足首外側の疲労解消 ④スリスリさすって、脚の内側の活性化 骨格に対して使われるべき筋肉は決まっています。 正しく動かしていく事で本質的に整います!

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姿勢を腕や脚の方から正しく整えていく! 姿勢ですから骨格の機能構造通り、正しく支えられている事が大切。 背骨を中心とした体幹部だけに着目しますが、それでは本質的な改善になりません。 脚と腕が正しく支えられているかが重要。肩甲骨と肋骨が支える事が上半身が正しく立つ事と直結します!