色々と落ち着いたので今月からポツポツ再開します（右下は描き直し宇佐美）

ポケモンも描いていくヨ　目標できたからね…

ミクリのオタク同士お互い貯金して高知のジェネリックルネシティことヴィラサントリーニでオフ会しようねと画策してる　人生の細やかなやりたいことの一つ

今夜は久しぶりに本誌を日付変更の時点で読んじゃうよん

そ、そうきたか〜〜〜ッ（本誌読みました）

こんな「人殺し」の責任転嫁の仕方初めて見たよ

普通に読み負けつつルールで殺すもんだと予想してたからちゃんと友達を攻略してくるのは考えてなかった　現在の友達残機74→72か（友達残機ってなに？）

眞鍋の「（満点を取れるような大人は）僕だけだ　今の所はね💯」のようなワンヘッドクラス特有の相容れないエゴイズムが大変心地よい気色悪さで満足でございます

三角誉、共感性の欠落を抜きにしても根本の他責傾向が強すぎて異次元の理屈になるんだよね　真経津にその理解（友達）が弱点になってお前を殺すんだよと指摘されて友達が俺の脅威になるわけないだろ！そんなこと言うから俺の中で2人が自死を選んでくれました！この人殺しが！になるのはレベルが違う

おまけ漫画の時雨の他責思考が最悪すぎだよ山吹も大変だなワハハwって言ってたら本編でワンヘッド級の異次元他責思考見せらつけられてしまい時雨は自分がブタ引いた状況で他責するだけまだマシだなとなってしまった

理解（模倣）した人が結果的に自ら死を選ぶだけで自分は殺していないという殺意の否定を散々見せつけた上で真経津が原因で世界（脳内）の住民が自ら死を選ぶ→真経津が友達を殺したになるのはもうどうしようもなさの次元が違う

友達を生かすために自分を犠牲にする（PPP）→友達を生かすために友達と対峙する（D・C）の流れで自分に害があるなら友達とされる人格を殺せるワンヘッドが出てくるのテーマがキマりすぎてるよ〜

Switch2抽選第４回戦進出選手なので色んなチャンネルのマリカー生放送を回りまくって発売日当日の空気を吸ってる

三角の哲学、牙頭と漆原とは全く正反対の意味でガタガタなの個人的に面白いし今後が楽しみだなと思ってる まだ11ラウンド目で互いにスケキー使ってないので中盤戦突入感ある

ワカクサマスターズEX、6EX寝顔とかいうワードが出てきて駄目（まず星4が上限なんだよ）

おやすミクリ

「なにもしない」をしている

上京のために着る服貼る

困った、私のデータにこのおっさんの生足が出てこない

今週のサンキューピッチ 「こんな大芝居見せられたら桐山が責任感を覚えて辞退を言い出しかねないだろ」ってところを広瀬と小堀が想定してなかったのが結構意外だったんだけど伊能だけは予想してた反応してるから味方内の心理戦のパワーバランスが絶妙なんだよな　なんで味方内で心理戦を？