一緒にお風呂に入り、身体を洗い合う時間は、緊張をほぐす至福のひととき。泡だらけの身体を優しく撫で、君の身体を愛でる。その後、シャワーで身体を流す際に、ヌルヌルを落とすのがなかなか難しい。君の声が出てしまったり、腰が勝手に動く。そして早くシャワーから上がりたい気持ちを共有する。

僕の欲は早めに目覚める。君が眠っているときでも、勝手に君の胸を撫で、恥ずかしい部分を指で刺激する。君が目を覚ますと、一気に興奮が高まり、激しさが増す。君が私に早く入れてほしそうにするのがわかると、一気にラストスパートのように腰をしっかりと掴んで、奥まで突きたい衝動に駆られる。

君が声を上げながら汗ばむ背中がいやらしいから、同じリズムで刺激してあげる。君が「壊れちゃうぅ…！」と言うと、一旦緩めるフリをして油断させてから、奥深くまで突き続ける。君が何度もいって感じる姿が、本当に美しいから、まだまだ止めないよ。この興奮を共有しながら、最高の快楽を追求しよう。

足を広げて、君の甘い秘密の部分を舐めるのがたまらなく好き。様々な舐め方を試して、君が思わず身をよじらせる姿がたまらない。君の足に力が入り、僕の頭を押さえる姿は、最高に愛おしくなる。たとえ閉じようとしても、強引に足を開いて、君が感じる舐め方で一番気持ちいいところを集中的に攻めたい。

喉奥までゴボボボッとさせたいのは、きみが苦しそうにしながら口いっぱいに僕を求めてくる姿が、愛おしく感じるからだ。その姿を見つめながら、イマラをさせることが自然と心からの愛情表現になる。君が頑張ってくれたら、たくさんの優しい言葉や愛情を注ぎながら、お返しに気持ちよくしてあげる。

濃厚なキスで舌を絡ませながら、お互いの快感を追求するのが興奮する。お互いに感じるところを探りながら、一番気持ちいいところをじっくりといじり合う。気持ちよくなって君が止まると、優しく「止まってるよ？」と伝える。お互いが攻め合いながら、より深い快楽を追求し合う至高の瞬間を共有したい。

甘くて優しい性のコミュニケーションも素敵だけど、いつもそれだけが正解じゃない。時には意外性のあるタイミングや場所が新たな刺激を生むこともある。女の子の性癖によっても異なるので、お互いの関係が深まれば、新しいことに挑戦しやすくなる。その過程を共に楽しむのが、最高の幸せだと思う。

激しく攻めれば良いというわけではない。ゆっくりとした動きで、奥深くの快感を丁寧に触ることで、女の子が痛みを感じることなく気持ちよさを感じることができる。女の子の心や身体を傷つけないよう、気持ちよいポイントを刺激することが重要。激しくするだけが女の子を気持ちよくさせる方法ではない。

クリと乳首を同時に舐めると、君は身体をクネクネとさせて「ダメっ…」と言ってやめさせようとする。だから、一旦止めて「はい、やめたよ」と言うと、「なんで…」と言うその反応が本当にかわいくて好き。そして、「じゃあ、もっと気持ちよくさせるよ」と言って、今度は僕が満足するまでやめない。

君がいっている間、身体を密着させて抱きしめると、君の身体が反応するのが感じられるのが好き。それに、後ろから激しく突きながら「出すよ？」と言ったら、「顔を見たい。と言われて、愛おしすぎて、正じょう位で向き合いながらいく。本当にかわいすぎて、ずっと抱きしめてたくなる。

性のコミュニケーションをした後、気づきを共有するのが好き。「恥ずかしいところを舐められるの好きなんだね」と言うと、「なんで言うの！」って反論してくるのがかわいいし。それに、「いっぱい声出して気持ちよさそうだった」と伝えると、「だって気持ちよかったもん」って素直な返答が心地良い。

熱い膣の中に指を2本入れると、ゆっくりと快感が広がり、腰がくねくねと反応してくる。君の感じるところを探すために、指でいろんな刺激を加える。敏感で弱い部分を見つけたら、そっと押し上げて圧迫すると、かわいらしい声を漏らしながら、必死に腰を反らせて深くいってしまう姿がたまらない。

服を着たままのまま入れる。そのギャップがいやらしくてたまらなくいい。普段の日常の格好をしているのに、その様子が官能的な魅力を放っている。きっと職場では真面目に頑張っている姿を見せているのだろう。しかし、今、君が目の前で乱れる様子にを見ると心躍り、腰を激しく振っている自分がいる。

ねバックで腰元に手首を押さえつけ、ゆっくりと深く突き入れると、君の身体が小刻みに震える。「感じてるんだね。」と耳元で甘く囁きながら、ピストンし始めるとあられもない声を上げる。そんなかわいい声を漏らしながら、激しい快感に身を委ねる君の姿が、たまらなく愛おしい。

君を四つん這いにさせて中を刺激していたら、いきそうになって足を閉じようとする姿が、本当にかわいい。そしたら「ほら、ちゃんと足開いて」と言って、クリと中を同時に攻めて君をさらに感じさせる。身体全体で感じて、頑張って足を開く姿がたまらなくいいよ。さぁ、いってらっしゃい。

舌を脱力させ、君の恥ずかしい部分を優しく、じんわりと下から上に這わせるように舐める。ゆっくりとした動きで、柔らかな感触と温かさ、そして早く舐めてほしい気持ちを味わわせながら、舌をゆっくりと上下させる。そのポワポワした快感が、体全体を包み込んでいくような、心地よい温もりを感じて。

いき過ぎて朦朧とする君に、深く突き刺したまま焦らすように体を触ると、君は必死に「それっ…ダメっ…」と言う。だから、ゆっくり引き抜こうとすると、君は「ヤダ…。」と咄嗟にしがみつく。そんな君の身体を抱き込み、一番奥まで入るようにする。その時に漏らす君の激しい声が僕は大好きだよ。

両足を大胆に開かれ、照明の下で露わになった君の恥ずかしい部分を観察する。「まだ触っていないのに、なんでこんなに濡れているの？」と聞く。恥じらいとは裏腹に、興奮が高まり、トロトロの液が次第に溢れ出す。まだ、触らない。ただ、見つめて、もっと恥ずかしくなって。

君の背中を見つめながらするバックもいいけど、ソファの背もたれに君の手をつかせて体勢を変えるとさらに刺激が増す。君の腰をしっかりと支え、深く突き上げると、君の甘い声が部屋中に響き渡る。その声を聞くたびに、もっと激しく動きたくなる。

君の恥ずかしい液と僕の唾液でヌメヌメになった膣にゆっくりと挿入するのが僕は好き。ゆっくりと膣の中に入り込むとき、君の気持ちよさそうな声と表情がたまらなくかわいい。必死に僕にしがみつきながら、爪を立てて中でキュッと締め付ける君の姿は、とてもかわいらしく、もっと気持ちよくしたくなる。