なんだ、別に羽根がなくても走れるんでねーの！MotoGPオーストラリアの決勝レース、トラックハウス・アプリリアのラウル・フェルナンデスは、自身のマシンからウイングを取り外してレースに挑む暴挙。でもこれは明確な戦略に基づくもので、その地形的な特徴から強風が吹くフィリップアイランドでは、横

歴史はいままた新たな章へ。今季より開催された女子の2輪世界選手権であるWorldWCR。その最終戦を経てチャンピオンになったのはアナ・カラスコ。カラスコは2018年にSSP300クラスの世界チャンピオンにもなっており、今回の戴冠で2度目のワールドタイトルを手にすることとなった。

カワサキのトレーラーにｂの文字が描かれた謎の箱が。ヤツだ、遂にヤツがやってくる！

焦らすなあビモータカワサキ！

絶対に抜かせないマン選手権でもこれは相当上位にくるね。クルマ運転してて自分がこんなんに当たっちゃったらたまんない。最近クルマやバイク運転したくなくなってるのはそういう可能性を考えちゃうから。周りをどんなアホが運転してるかなんてわかんないもんさ。

昨日発表された新生ビモータカワサキの新型SS、KB998が来季からのSBK参戦に向けてヘレスで本格テストに参加。乗っているのはテストライダーのフロリアン・マリノ。マリノは今年ヤマハでEWCを走っていたが、根っこはカワサキのライダー。BbKのテストもやってたということか