肋骨に対する肩甲骨の乗り方考えると前鋸筋とか使うのでも強く使えるベクトル変わってきそうと思ってたらやっぱりそうだった。 送球が弱い人は前鋸筋を強く使える方向性を確認した方が良いかも。 肩の入れ替えで投げ手の肩をラインに乗せていくっていうのもここの理解あるとやりやすそう。

右縦伸び族の左打ちの人は低めはスイング軌道が合うし、腕が伸びて気持ちよくヘッドが走るし、目線も落としやすいので近め高めで仕留めに行く方が良いな。

・股関節のパワーポジションと同様に肩甲骨のパワーポジションもある ・巻き肩は両方同時に起こるわけではなくて基本的に片側で起こる ・どちらの肩が前に出てどちらの肩が後ろに下がるかはその人の特性次第 ・肩甲骨が特性と反対のポジションに位置してしまったときに不調が出る

左右で肩甲骨の寄る軌道も違うからトレーニングでも細かく意識できた方が良いし、投球のテイクバックの軌道も合わせた方が良くて、合わないとトップが決まらずガチャガチャになりやすいです。

縦横にへミスフェリシティの考えを取り入れて左右の刺激の総量を調節しながら施術してみたらこれまでにない反応の良さがあった。

縦横と屈筋伸筋には関連があるっていう仮説がまた少し確証に近づいた。

昔の自分わりといいこと言ってるなあ。

ポジショントークで偏った事言うんじゃなくて、各々にとってのちょうど良さが大事な時代になってきてますよ。

ここ数日は左右片方しか触らないみたいな施術をやってみてる。

身体をシンメトリに近づけるという目的のために両側に同じことを施す必要もなくて、左右別のことを施す必要もなくて、片側に適切な刺激を入れるだけでも良いというところまで来た。

利き目が縮む方に作用する目か、伸びる方に作用する目かで重心位置が変わるんじゃないかという仮説を持っている。

縦横ははっきり分かりやすいけど、伸び縮みは結構両方同じ感じになることが多くて難しくて、でも本人の環境からの情報の受け取り方を考慮に入れるとそこも解決しやすくなる気がしてる。

膝を前に出して前もも使いたい人の感覚ってどんな感じなんだろ。ハムと四頭筋を半々くらいで使ってる感じなのかな。

手足を体幹部より前に出しておきたい人の方がよりイスに座るっぽいパワーポジションになる気はする。

アメリカとかだと膝出したい人でもヒップを後ろに突き出したポジションで教育されちゃってなんか動きにぎこちなさを感じる人もいますね。

昨日開幕した秋季兵庫県高校野球大会は、二試合のタイブレークに赤穂10ー9高砂南など激しい点の取り合いで白熱した初日となりました。 #加古川西 10ー8育英も前半、育英のワンサイドかと思いきや8回裏に加古川西が一気に8点をもぎ取り鮮やかな逆転勝ちで初戦突破！！次戦は福崎。 (育英は後日アップ)

本日、元 くふうハヤテベンチャーズ静岡の西濱勇星(にしはま・ゆうせい)投手と育成契約を締結しました。背番号は「016」です。 西濱投手のコメントはこちら🔽 yakult-swallows.co.jp/news/detail/30… #swallows #ヤり返せ #西濱勇星