「その電話ボックスに掛かってきた電話に出るとランダムな数字を囁かれ、その通りの体重になる」「何度でもやり直せるから好きな体重になるまでガチャができる」という噂を試しにきた女の子が、ウキウキで受話器を取ると「887」と聞こえ…

その後も電話は掛かってくるのに、身体が重たくて手が届かない(あるいはそもそも受話器を戻せてないから次の電話が掛かってこない)ルートと、 電話ボックスが破壊されたことで異常性が消失し、やむなく「太り過ぎて動けないのでたすけてください…」と通報する羽目になる体重約1㌧デブルートがあります

電話ボックス内部を中ほどまで満たす肌色の液体みたいになってる重度肥満化さん

最初は「102」とか「87」とか肥満体〜ぽっちゃり位の体重が示されたところで「877」とかの規格外な体重が提示されるとなお良い 上げて落とすタイプ

これいいですね 1回「50」とか引いたのに「んー…せっかくなら40㌔台目指したい！」って受話器置いててほしい

滑稽なまでに「電話ボックス」に入ることにこだわって、「あそこにぃぃ…入ればぁぁぁ……全部、ぜぇぇぇんぶ元に戻るのぉぉぉ…」とうわごとのように繰り返す、『人類史上最大級の肥満』で入院中の重度肥満化さん、周りも対応に困惑しきりだろうな

肥害者の特徴は電話ボックスに異常な執着を見せること

最近は「茶碗に大盛りの白ご飯」がデブアイテムとして良いなって思ってます 元アイドルさんが撮影とかで持たされてて欲しい

不服そうに山盛りのご飯を平らげてて欲しいんだよな こんなに食べると思われてるのがさも心外ですとばかりに(でも全部食べる)

腹肉をメモ帳にするならそこに書かれるのは今日のおやつ回数とかであってほしい

食べた物、食べた回数を忘れないように腹肉にメモする(される)のはえっちだな… 抑止としてはあんま意味ないとこまで含めて

「なにこの正の字？」 「見つかったつまみ食いの数」 #腹肉メモ

底を設けるのはなんとなくもったいない気がしてついつい重度肥満化さんに無限に食べさせてしまいがちだけど、ちゃんと「ふ…っ、ふーっ……もう、入らない…」っていう限界の描写をしておくのも大事ですよね

懲りずに限界まで食べてるのえっちだもんな

絶対食べるなって言われてたものを食べて案の定お腹を壊してるやつ、フィクション腹ペコデブ描写として好きなんですよね 「クッキー生地寝かせてるからまだ食べちゃダメって言ったのに」 「だっておいしそうだったからぁ…」