今日はMANGA Plus会議。 3ヶ月連続で過去最高のMAU更新との報。 海外のみで毎話100万以上閲覧されている連載が何作も生まれています。 更にフランス出張で、MANGA Plusの名前やブランドが浸透してきているという話を聞きました。嬉しい！ 新しい海外向け漫画雑誌として一層挑戦を続けたいと思います。

▜▙ 『鴨乃橋ロンの禁断推理』新情報 ▟▛ 2nd Seasonティザービジュアル公開🧩 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 次々と連鎖する事件... 2024年10月より放送開始。 #鴨乃橋ロン #阿座上洋平 #榎木淳弥 #日笠陽子 #八代拓 #福山潤 #東山奈央 #松岡禎丞 #花守ゆみり #小原好美

昇進祝いということで、 お世話になっている会社の方から、 麻雀牌風キーホルダーいただきました。 画太郎先生のモミーと、サクライタケシ先生によるM山が印刷されてました。 普段仕事でお世話になって、さらに特別なプレゼントも頂いて、ただただ感謝。

天野明展に関連して、担当編集者として取材受けました。 よろしければご覧ください。 『家庭教師ヒットマンREBORN!』から天野明を担当、『少年ジャンプ＋』籾山悠太編集長が語る、漫画と巡回展の魅力 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア... spice.eplus.jp/articles/330429

主に海外クリエイターを対象としたマンガ投稿サービスを2年前に始めたのですが、そこから初の連載作品が生まれました。 ジャンプ＋とMANGA Plusで本日より同時連載開始です。ぜひご覧ください。 ちなみに、その海外向け投稿サービス「MANGA Plus

今週は夏季休暇をいただいて唐松岳へ。 前に週刊少年ジャンプのweekly週ちゃんにこんな記事を持ち込みながら、あまり行けてなくて、一年ぶりの北アルプス。 自然の中でリフレッシュできました。

上海・杭州へ出張に来ています。 漫画やアニメの状況にどんな変化があるか気になって、6年ぶりに中国に来てみました。 中国での漫画出版について、電子書籍の市場はいま縮小傾向なのですが、一方、紙の単行本の売れ行きは伸びているようでした。

上海にて展覧会「スタジオジブリ物語」往訪。 ジブリの世界観に入り込むような体験ができる、よく作り込まれた素晴らしい展覧会でした。 こんな高いクオリティの日本の作品に関するイベントが海外で開催されていることに驚きました。

今日は休みをいただき栃木県の黒磯で開催されていた黒磯日用夜市というイベントへ。音楽やご飯で力を充填してきました。 ところで駅前の図書館が素晴らしい雰囲気で心を奪われました。 こんな図書館が近くにあるなんて羨ましい限りです。良い図書館がある町は良い町。黒磯、いいところでした。

「カラダ探し」実写映画の続編が来年公開決定。 プレスリリース用に漫画の部数を確認してみたら、シリーズ累計400万部を突破していました。感謝！連載が2014年開始なので早くも10年経ちました。「カラダ探し」はジャンプ＋創刊ラインナップで、

『怨み屋本舗』栗原正尚先生と食事。 プレゼントやこんな素敵な直筆イラストカードいただきました。 先生を担当した期間は決して長くはなかったのですが、いまも食事させていただき、こんなイラストいただけるなんて、編集者冥利につきます。嬉しい！

今日から、「少年ジャンプ＋」の読切を全て英語でも全世界で同時配信していきます。これまで新連載は2023年1月より全て英訳してMANGA Plusにて同時連載してきましたが、 読切についても同様に英訳&海外同時配信をすることにしました。

今月の新連載より、ジャンプ＋アプリで行ってきた「新連載1話目を完読するとコインプレゼント」が、ブラウザ版でもできるようになりました。ジャンプ＋が他のマンガアプリと大きく異なるのは、目的・指標を、売上やユーザー数ではなく「新しい人気マンガが生まれること」に設定していることです。

パイレーツの麻雀大会へ。小林剛・瑞原・鈴木優・仲林・各選手と、スポンサー企業やU-NEXTさん取引企業が一緒に卓を囲める大会。 僕は瑞原選手と同卓でした。瑞原さんは少年漫画も少女漫画も好きとのことで、面白かった作品としてサマータイムレンダなどジャンプ＋作品も挙げてくれました。嬉しい！

元ジャンプの後輩から、友達が書いたという記事にMANGA Plusのことが載ってると教えてくれた。 スペイン語に翻訳出版する漫画をMANGA Plusで探している、という翻訳会社のインタビュー記事。 体感としてもジャンプ＋作品は世界各国からの翻訳出版のオファーが他の雑誌より多いと感じる。

本日2024年9月22日、 「少年ジャンプ＋」は創刊10周年を迎えました。 『 New Day, New Story. 新しい物語を、これからも。』 #ジャンププラス10周年

創刊を告げた下記のツイートから、 今日でちょうど10年。 本日、少年ジャンプ＋は創刊10周年を迎える事ができました。 愛読してくれた読者、執筆いただいた作家、運営に尽力いただいた関係者、皆様に心から感謝。そして次の10年、もっともっと魅力溢れる作品を発信できるよう、一層励んでいきます。