妻と子がいない2日目。 もののけ姫を垂れ流しながら飲むビール。 こんな日も最高。 祟り神だ！

アシタカとサンが初めて出会った時の、サンの凛々しさと美しさと言ったらもう…ね。

「シン読解力」読了。 とても良い本でした。 教育関係者は必読ですね。

#春の運動会 について、すぐに使える技をこっそり紹介しています（小声 ＃明治図書 ＃YouTubeはじめました ＃楽しい体育 クラスの子どもにだけこっそり教えたい【春の運動会】すぐに使える小技【必勝法】 youtube.com/watch?v=B6oK_D…

うーん、あらゆる事がマイナスな方向へつながっていく。 気持ちの調整が難しい。

秦基博のグッバイアイザックという曲にどハマりしたのですが、調べてみたら何とこれまた大好きな宇宙兄弟のエンディング曲だった事が判明！ 好きは繋がっている！

自分の自宅の一坪書斎は、洗濯干し部屋の隣で、冷暖房不完備なので、こんなしっかり作られた合板ギターが理想的！

単元の導入の仕方に悩む。 やっぱり今回の単元ではこんな流れで、こんな言語活動をするよ、と示さないとこちらのねらいは達成できないよな。 子どもの発言、発想からだけでは無理がある。

「作中の人物にお手紙を書こう」的な言語活動が苦手。自分自身が作中人物に感情移入できでも、「手紙書いても、作中人物には届かないよね？」と一歩引いてしまうからです。 でも、子どもが没入して読んでいる状態なら、夢中になるのかも。 と考えて、2学期の単元を構想中。

誤字脱字の推敲は非常に難しい。大人でも、何度も書いたり直したりしていると、読み慣れ状態になってしまい、無意識に読み飛ばしが起きてしまう。 子どもたちが、促音や濁音などを正しく書いたり、漢字を正しく使えたりする力は必要だけど、これから重視されるのは、ちょっと違う力ではないか。

一つの花の中心人物は誰なのか？という問題は、ずいぶん見てきた。 作品の構造から客観的に議論するなら、ゆみこかお父さんになるけれど。 作品内容からいくと、そこを子どもたちに討論はさせたくないなあ。 それは文学の良さを損なう授業ではないか。 そこを一つ乗り越えた授業を作りたい。

読み進めていくなかで、ゆみこ、お父さん、お母さんがお互いにどれだけ重要な役割を果たしたのかを考えさせたい。その中で、自分が一番気に入った人物、自分の読みの中心となった人物を選べれば良いのではないか。

「暗記は無駄」「詰め込み教育は良くない」という意見をよく耳にします。 私はそう思いません。暗記や詰め込みは大切なことです。 思考力や判断力、表現力といった能力を重視する風潮の中で、暗記という地道な作業は時代遅れだと思われがちです。

「少年の日の思い出」の授業実践調べているけど、過去の実践報告がごろごろと出てきて、これらの実践をそのままこの通りにやればいいじゃんという気持ちになっています。自分のオリジナリティを挟み込む余地なし。そもそも自分が授業をする意味とは？？となってる。

ハヤブサ消防団、面白かった。 不祥事がちょっと物足りなかったから、いっそう満足感が高い。

全て同意です。知識無く思考力だけ高い子なんて特殊事例。

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今年は物語を楽しもと考え、仕事の本はほとんど読まず、小説ばかり読んできました。 冊数は特別多いわけではないけれど、読んでいる時間はすごく楽しい。 その楽しさが恐ろしい。 読みやすいし、ずっと読んでいたくなる反面、小説ではない本を読む力がすごく低下してきている気がする。