@mk7140133985523 月輪寺【公式】 菅原道真の墓所は歴史的に太宰府天満宮（安楽寺跡）とされ、延喜3年（903年）に没した地で埋葬された記録が主流。月輪寺の主張は寺の伝承に基づくが、独立した史料で確認できず、真偽は低い。詳細は太宰府天満宮公式サイト参照。

京都、雷雨ヤバい 多分菅原道真ぶちギレてる

最愛の仏像・空也上人像のことをこれまで「勝手に」広報し続けていたのですが… この度なんと六波羅蜜寺さまより【空也上人伝導大使】という肩書きの名刺を使っていただきました！ しかも空也上人像が一面にあしらわれて！ 「公式」に認めていただけた喜びとともに、伝導大使として精進します。南無

空也上人伝導大師のご報告にたくさんのリアクションをいただきありがとうございます。 今後、こんな感じで名刺交換してゆきます。 六波羅蜜寺のご住職と一緒に撮ったYouTubeもあるので是非見てください ↓ 【六波羅蜜寺】空也上人のすべて【空也踊躍念仏の特別公開】 youtu.be/jpnVGON9yW8

宗教3大やめときましょう ・師匠の威を借りてマウントとる。 ・宗教の威を借りてマウントとる。 ・宗派の威を借りてマウントとる。

JR松本駅に併設されたショッピングモールにも双体道祖神がいらっしゃった 信仰と観光が繋がっていて良い

神や仏の名を借りて史実を歪めることこそ、 慢業重畳ではないでしょうか。 信仰と事実は、混同すべきではありません。

鈑戸の両墓制 埋め墓と詣り墓がありました これを見て、だから三途の川で子供は石を積むのだろうかと思いました #鳥取県の石造物

群馬県にある達磨寺の広瀬正史住職にお会いできたことは光栄でした。達磨人形を贈呈いただいたことに感謝いたします。達磨は日本における重要な文化的象徴であり、その起源は高僧・菩提達磨の影響に由来し、インドとも深いご縁があります。

森で暮らすカラフトフクロウの家族。木の窪みに収まり母鳥が２羽の雛鳥を抱いて守っています

逢魔が時以降の神社にはおそろしいモノが集まるとか、 そもそも鳥居や狛犬や注連縄で区切られている聖域になんでそんなものが入れるのか、と言う話になるわけで。 一部の自称神社関係者が、神様は本来おそろしい存在で宗教者がなだめているとか、人間とは対等でないから約束破って厄災を起こすとか⇒

booklog.jp/item/1/4088817… 作品の核心は、恐怖から悪魔が生まれるという設定にある。 これは現代社会の権力構造そのものの隠喩で、人々の恐怖が権力を生み、権力がさらなる恐怖を生産する循環構造を、作者は悪魔というシステムで可視化している。 最強クラスとされるのが「支配の悪魔」マキマなのは

世の中には、悪い事をした人が幸せそうに暮らしているように見える一方で、正直者が損をしているように感じられることがあります。 この不公平に見える現実を、仏教の因果応報の法則から考えてみましょう。

霊能者という人で神々しい人をあまり見たことがない。どちらかというと暗い雰囲気。おそらくあれは動物霊が憑いていて、神様とかではなさそう。

まとめ 以上の7つの違和感は、魂が情報を鵜呑みにせず、問い続ける証です。 集団の熱狂、言葉の矛盾、盲目的なルール、スモールトーク、肩書き、単純化、存在の空虚さに対する感覚は、魂のレベルが高く、今世での目的が崇高なことから生じます。

領議門番(Gatekeeper of Yeongui) 大正3年の御製詩に触れ、改めて驚きを覚えました。 大正天皇は、自らを神として祀られる存在ではなく、 神を敬う民の心に静かに寄り添っていたのです。 御称号は明宮（はるのみや） 諱は嘉仁（よしひと） お印は壽　（ことぶき） 　 #寿　#明宮　#大正天皇　#漢詩人天皇

この絵、綺麗だけど…何か止まってる気がする

明治38年大阪堀江遊廓の六人切り事件で唯一生き残った「妻吉」は両手を失った後も芸事に励み、双手無き芸妓として寄席の高座に立ち、客入りは盛況だったとのこと。その後結婚、出産、離婚を経て高野山で出家得度し、名を大石順教と改め、半生を障害者の福祉に捧げました。