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七路-ti.(休憩中)

@miti_chizchan

休憩中です。
イースに関する書き込みやネタバレがやや多めです。
※イース以外のこともそこそこ書いています。

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calendar_today27-03-2019 13:42:14

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肉体的にも精神的にもやけに逞しい人たちが揃うなか、ただ一人真っ当に脅威に怯え、それでも故郷に帰るために勇気を出して戦っているサハドはイース8一番のお気に入りキャラかもしれません。

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『砂の都ケフィン』で「アドルの独り立ち」を描くものだったとして、つまりワンダラーズの様なアドルの成長物語でもあったと解釈するならば。 ゲームの「アドルが喋らない」という仕様は上記とは相性が悪いでしょうし、故にゲーム版では「独り立ちを終えている」ように見せているのだろうか的な想像。

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この下に何かあるかな? と降りてみて普通に落とし穴ってことで残機を潰すのが私です。クロノアさんごめんほんとごめん。

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フェルガナ~イース5の間のエピソードとか見てみたい、なんてことは時折思います。 現状イース5時点で合流済みという感じでしょうし。

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『最初の冒険家』なのか『ある時代を生きたとある冒険家』なのかでアドルの実績そのものの見え方も変わってくると思うので、ガチめに大きなターニングポイントだったのではなかろうかとも思うのであります。

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「作品ごとに訳者や編集者が異なっているから、各作品間での設定の繋がりというのは如何様にも解釈できる」とやや強引気味に捉えることで「受け手なりのアドルの人生というものを考えていけばいい」という自由度にも繋げられるかなと。 ……なんでもありになってしまうというリスクもありそうですね。

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七路的には、 ・イース4はPS2版を通過している ・イース3はワンダラーズを通過している ・北極での冒険失敗後は無事に帰還、生家で家族に囲まれながら眠りにつく というルートを辿ったものとして見ることが多いです。(小声)

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リングコンの予備も用意しておく方がよいのかなと。 いざ壊れたーってときに注文できないーってなるのはこわいですし。 税込み4,950円。わぁ。

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「なぜスーファミ版イース5は『原案→ゲーム』の流れのなかでドギがいなくなったの?」というのはいつか知りたいなーって。

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イース1のプロローグ小説をはじめとして、それらが「アドルの目線で描写されている」のが楽しいなって。もっとたくさん読みたいくらいです。

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イース1プロローグ小説中に「ドラゴンと戦う話なんて夢のまた夢(※意訳)」という部分があって、もしや旅立ちの時点でアドルは『アルタゴの五大竜』の伝承について何か知っていた可能性もあったのだろうか、なんて。