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おはようございます😊 今朝シャンプーを流しながら気づいたこと。 以前は頭皮の鱗屑が排水溝を塞ぎそうで、シャンプーは苦痛でした。今は髪をサッと洗うだけの日常の一コマ。 「普通の生活」は、乾癬患者にとって最高の贅沢。この当たり前に感謝する朝です。 複合アプローチの成果を実感する瞬間✨

「その肌って治るの？」乾癬と診断されて5年目、友人からの何気ない質問に答えられず泣いた日があります。 7年目の今、その答えは見つかりました。重要なのは「いつ」ではなく「どうやって」。 医療だけでなく、食事、睡眠、ストレス管理...それらを「順序良く組み合わせる」ことでした。#乾癬

「乾癬の苦しみから解放された！闘病7年の中で見つけた寛解への複合アプローチ徹底解説」をnote公開しました。 皮膚科通いだけでは解決しなかった私の7年間。全6章で複合アプローチについて解説しています。 私の体験談が誰かの参考になれば幸いです。#乾癬

「もう何をやっても無駄」乾癬になってから、ずっとそう思っていた私。 皮膚科、食事改善、サプリ、運動...どれも効果は一時的で、また症状が悪化する日々。 転機は「点」ではなく「線」で考え始めた時。各要素を「正しい順序」で「組み合わせる」ことで、7年目にようやく寛解を実現できました。

「見せたくない」「触られたくない」「説明したくない」乾癬があると、人との距離感に常に悩みます。 7年かけて見つけた複合アプローチで肌が落ち着いてからは、その不安から解放されました。 私のnote「乾癬の苦しみから解放された！」では、私が体験した全てをお伝えしています。おやすみなさい😊

「見せたくない」「触られたくない」「説明したくない」乾癬があると、人との距離感に常に悩みます。 7年かけて見つけた複合アプローチで肌が落ち着いてからは、その不安から解放されました。 私のnote「乾癬の苦しみから解放された！」では、私が体験した全てをお伝えしています。おやすみなさい

乾癬になってから服選びの基準は「肌を隠せるか」だけでした。 7年間、黒い服は避け、半袖は諦め、夏でも長袖で汗だくで辛かった。 寛解してからは「今日は何を着ようかな」と楽しみながら選べる毎日。小さくて大きな自由です✨#乾癬

「乾癬=完治しない」という思い込みが、私を長い間縛っていました。 確かに医学的な「完治」は難しいかもしれません。でも「寛解」という状態は十分に実現可能です。 ブログでは、私が寛解に至る間までの7年間の体験談を包み隠さずに書いています。お役に立てたら幸いです。 note.com/misaki_kansen/…

乾癬でなって抱えた見えない苦しみ ・「それ何？うつるの？」と聞かれる度の説明疲れ ・入浴後の鱗屑掃除の恥ずかしさ ・いつか悪化するかもしれない不安 ・好きな活動を諦める喪失感 いつも心の中で誰に理解してほしい、わかってほしいって思ってました。そしてなぜ私だけこんな目にあうのって…

読者さんからのメッセージ 「家族に『もっと清潔にしたら？』と言われ、どう説明していいかわからず辛いです」 この気持ち、痛いほど分かります。 私がこの苦しみから解放されたのは「乾癬は不潔ではなく免疫の問題」と周囲が理解した時でした。 周囲への説明の仕方もブログで紹介しています✨

温泉旅行に誘われても「忙しい」と嘘をついて断る。夏の海にも、友達とプールにも行けない。 「肌、どうしたの？」と聞かれるのが怖くて、6月でも長袖。私は7年間、こうやって人生のチャンスを自分から捨て続けていました。 乾癬で逃した時間は二度と戻ってこない。だからこそはやい行動が大切✨

新しい治療法を試しては諦める。この繰り返しで、私は貴重な20代を無駄にしました。問題は方法じゃなかった。「続ける」ということを知らなかっただけ。 中途半端に試して諦めることを繰り返すうちに、本当に効果のある方法も見逃していたんです。時間だけが過ぎて肌は悪化し続けていました #乾癬

「この醜い肌で、人前に出るなんて恥ずかしい」エレベーターで他人と一緒になるのも辛くて、階段ばかり使っていた私。 でも一番もったいなかったのは、情報だけ集めて実践しなかったこと。知識ばかり増えても肌は変わらない。 「知っている」だけでは何も変わらない。一歩踏み出すことが大切。#乾癬

「どうせ私は治らない」 「なんで私だけ不幸になるの…」 この言葉を毎日のように口にしていた私。気づいたら乾癬の症状は悪化し続けていました。 言葉には力があります。マイナス思考で、私の肌は確実に悪くなっていったんです。 ネガティブな言葉は絶対にダメ。#乾癬

「今日も肌を隠して過ごしてた」そんな毎日を数年続けた私。 気がつけば、友達との写真も避け、恋愛も諦め、やりたいことを全て後回しにしていました。 乾癬を放置していたら、人生そのものが止まってしまったんです。 自分の肌を愛せないまま年を重ねることほど、もったいないことはありません。

朝起きて、枕に散らばった鱗屑を見るたび絶望していました。「また今日も、この肌で一日を過ごすのか」7年間、毎朝この憂鬱から始まる日々。 今思えば、その時間が無駄でした。悩んでいる間に正しいケアを続けていれば、もっと早く寛解できていたのに。 ため息をつくなら保湿クリームを塗ろう✨#乾癬

皮膚科を変えても改善しない。食事制限も、高額サプリも、民間療法も試しても悪化し続ける肌。 「もう何をやっても無駄」と思った時、私は治療を完全に諦めました。それで症状は最悪レベルまで悪化。諦めるのが一番危険！ 効果が感じられなくても毎日少しずつ続けることが大切。きっと良くなる✨

「忙しくて今日はケアできなかった」この言い訳を1年間続けた結果、私の肌は元の状態よりひどくなりました。 乾癬ケアには「お休み」はありません。1日サボると3日分悪化する。これが現実でした。 「今日だけは大丈夫」が積み重なって、気がついたら手遅れになっている。いまケアすることが大切✨

Instagramで他の乾癬患者の改善写真を見て、いつも思っていました。 「あの人は軽症だから治ったんだ」 「私の乾癬は特別ひどいから無理」 この思考で数年を棒に振りました。 他人と比較している間に、自分の貴重な治療期間は過ぎていく。比較は改善の最大の敵でした。#乾癬

夜、一人でこっそり泣いていた日々。 「なんで私だけがこんな目に…」 「普通の肌で生まれたかった」 そんな自己憐憫に浸っていた。でも気づいたんです。泣いている時間、嘆いている時間、ぜんぶ無駄だって。 だってマイナスの感情に支配されている限り、乾癬は良くならないから。#乾癬