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そしてもし妻がちゃんと面交させていて、子らも母親と暮らして自由に父親に会いたい環境が整っていたら、私は離婚を受け入れ、親権も渡していたと思う。

自分の離婚したい意向に子らを巻き込み、拉致弁に依頼して連れ去りを正当化し、親子断絶を図ったことが 妻の大きな過ちであった。別居親、同居親の両方を経験して改めて実感するのは、現在の家裁ではどんな理由であれ子らを自分の下に置いている親が絶対的に強いということ。

子らは今は私の下におり、母親に会いたきゃ自由に好きなだけ会わせたいと思っている。ただ、私が会わせたくないと思えばいくらでも妻のように私も断絶することができる。妻と同じように事実無根の嘘を吹き込み、子らを洗脳して、ご褒美をあげて片親疎外にすることは難しことではない。

けっきょくは日本の司法が連れ去りを許して、家裁のバカ調停員も調査官も子らが同居親に忖度したり、洗脳されたり、片親疎外になってる子らの心情をそのまま鵜呑みにしていることが問題の本質である。共同親権が施行されても連れ去りは絶対なくならないと思う。

なぜなら連れ去りをした理由などいくらでも言えてしまう。虚偽DVをでっちあげたり、虐待をでっちあげれば共同親権は無理だから子を連れて家を出ました、家裁さん私の単独親権でお願いします。子らの意向調査してください。子らもDVや虐待で相手が嫌だというはずですが、きっとまかり通るだろう。

子らへの怪我する暴行や傷害レベルの虐待がない限りは、どんな理由あれ相手の同意がない子らの連れ去りは誘拐になり逮捕されるとならない限り、私は共同親権が施行されても絶対連れ去りはなくならないと思っている。

私のように連れ去りにあった別居親が同居親になり立場が全く逆になるケースはかなりレアだと思う。私の子らは連れ去り時は小2.3.6年であったが、年齢的にそれまでの父親と過ごした思い出は刻まれていた。だから父親が恋しくなったり、断絶を図る母親にも客観的に不信感を溜めたのだと思う。

妻が申し立てた監護者指定でも、子らの年齢からそれぞれに代理人を裁判所がつけて調査官とは違うかたちで代理人に子らの意見表明させたのも大きかった。また三人にの子らが全員男の子だったと言うのも、彼らがお母さんじゃなくてもお父さんでもいいと思って要因かも知れない。

仮に妻が監護者指定を取り下げなくても、仮に訴訟で親権争いになっても子らの年齢から母子優先は重要視されず、意見表明や現状維持で私が監護者、親権者になっていると思う。

私と同じように連れ去りをされた親の方々の中にはまだお子さんが幼い方々も多く、うちのように子らが自分で考えることが出来なかったり、 連れ去り先が遠方だったりで子らも脱走したくても出来なかったり、 完全に洗脳されてたりの方々も多いと思います。

私は色々なプラスの要因が重なり子らを連れ去り誘拐妻から取り返すことができましたが、でもそれまでは調査官調査で子らにボロクソ言われた報告書を見ても、妻からの断絶中もずっと希望は捨てずに子らは必ずわかるときが来ると信じて待っていたのがよかったとのだと改めて思います。

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子供を連れて別居すべき！ なんと！ 違法行為を推奨している

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初めてのスペース、、、

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「俺（私）なら連れ去りはしない」 「自分だったら会わせる」 ↑相手はあなたではありません。 結局信じられないかもしれないけど、 「正義対正義なんです。」 連れ去り側の周囲にどんな奴らがいるか、 そいつらの目的、理論はなにか。 まずそれから理解する必要があります。