,、　　　 　,､ ヾＶ'/ 　r'ｰ》'´｀⌒ヾ‐》,// 　i　 iミ ノ ﾘハﾘ// 　!　iﾞ瓦ﾟ ヮﾟﾉ!'//| 　!l! ! と.ﾌﾘ{つ/　! ,,ﾉﾘ |　v/_j_､ i!l　i ..ゞノ　 ~じ'ﾌ~ﾙ'ノ

ノ(*'△'*)＼「ステイツといるとそのうち音痴になるんじゃないかな、って……たまに、うん。たまに、思います」

（[∂]ω[∂]）「ミクはあんな小さくってふにゃふにゃしてて、抱き上げるとあったかいし、いい匂いするし、すっごい軽くって、なんかもう、最新鋭技術の粋って感じがするよね！反重力システムすごい！」

ノ(*'v'*)＼「私とステイツの身長差だと、おでこちゅーに適しているそうですよ」 （[∂]△[∂]）「膝に乗り上がられた状態で言われてもなあ……」

ノ(*'△'*)＼「うぅーステイツ抱っこー」 （[∂]ω[∂]）「はいはい眠いのかい、お姫さま。ベッドまで？」

ノ(*'ヮ'*)＼「これまでの300年より、これからの1000年、ステイツと一緒に過ごせる事実があるので、私はそれで満足です」

ノ(*＞◇＜*)＼「小さい子に髪の毛引っ張られることよくあるんですけど、ステイツに髪の毛引っ張られたことないんですよ！ふぇみにすと！」

（[∂]◇[∂]）「ミクは俺のこと、セグウェイとかと勘違いしてるんじゃないかなとたまに思う。いいんだけどさ」

ノ(*'△'*)＼「ステイツの好きなとこです？うーん、そうですねえ。総合してステイツがステイツだからですよ」

（[∂]ω[∂]）「初めてコンピュータが歌ったの1961年アメリカベル研究所。歌った曲はデイジー・ベル。ミクの生まれる40年くらい前の話だよ」

ノ(*'△'*)＼「メガホン持つとですねー」 （[∂]ω[∂]）「言いたいことは分かったけど、演習中だからだめだぞ」 ノ(*'△'*)＼（恋戦歌いたくなるんですよねーって、よく分かるな）

ノ(*'△'*)＼「ふと思いついて、ステイツの方がおっぱい大きい気がするって言ったら、怒るでもなく呆れられました」

（[∂]ω[∂]）「お昼休みなーう！」 ノ(*≧∇≦*)＼「なーう！」

ノ(*＞◇＜*)＼「ふっふふっふふーん♪」

（[∂]ω[∂]）「ペンタゴンことアメリカ国防総省本庁舎はその特殊な構造によりいちばん遠いところにも10分でたどり着けるようになってるんだ。それを利用して全力で鬼ごっこしてたら怒られたんだぞ。しかも俺だけ！」 ノ(*'△'*)＼「…………役得、ですかねぇ」

（[∂]ω[∂]）「ミクはあんな小さくってふにゃふにゃしてて、抱き上げるとあったかいし、いい匂いするし、すっごい軽くって、なんかもう、最新鋭技術の粋って感じがするよね！反重力システムすごい！」

ノ(*＞皿＜*)＼「もうやだ！帰る！ステイツのお腕に帰る！」

ノ(*'△'*)＼「おいしいもの食べると、ステイツと食べたいなーって思います。そういう毎日が、私は大好きです」

ノ(*'△'*)＼「ステイツのメールの返信ってすんごい速いんですよ。返信っていうかタイプが。電化製品(？)としてちょっと悔しくなりますよね」

ノ(*'v'*)＼「私とステイツの身長差だと、おでこちゅーに適しているそうですよ」 （[∂]△[∂]）「膝に乗り上がられた状態で言われてもなあ……」