@mikikosaki
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calendar_today19-09-2010 07:50:28
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3 years ago
河添健氏の『群上の調和解析』は、調和解析の動機(弦の振動・熱伝導からフーリエ解析)や具体的な群の表現が多く書かれている点に特徴があり、丸山徹氏の『群上の調和解析』は、バナッハ代数や指標群の双対性など、やや抽象的な面に力点が置かれているのが特徴なようです。
3 months ago
ハワイアンイヤリングの基本群はめっちゃ面白いのだが、多くの数学科学生にとってハワイアンイヤリングに触れる最初で最後の機会は位相空間論で、その時には基本群を習っていないのであの面白さに触れる機会がない。
2 months ago
•群GがXに作用している •X は群 G の対称性を持つ は同義なんです。
みんなでメガ進化メガ進化言うからせっかくいいゴクリン引いたのにルカリオがちらついて育成に踏み切れないんだが?
裳華房さんみてらっしゃいますか😆
数学を勉強するときに最初にやることは「定義を覚えること」,その次が「自分で具体例を作って定義の意味を理解すること」です。最初から演習問題で身体的に定義を理解しようとする人がいますが,それは時間の無駄です。まずは定義を覚えて,それから例を作りましょう。
5ゲージで料理チャンスこい! おてつだいブーストもウェルカム!
新ポケモン予想は、3体ともスキルタイプで、料理チャンスS、食材セレクトS、ゆめのかけらゲットMで提出する!
古田先生からは「黒板の字が大きいですね」と言われたことがあり、 三枝先生からは「数学科の人にしては板書がゆっくりですね」と言われたことがあり、 松尾先生からは「線形空間の場合は"生成する"よりも"張る"と書くべきです」と言われたことがある
海外のカンファレンスでも講演者が小さな字でチマチマとした板書をして、遠くの席の人が見えずに困ってるケースが結構あるので、黒板の字がデカいって発表の声が通るのと同程度に大事だと思う。自信が漲ってる感じにも見えて話を聴く気持ちにもなりやすい。
9月下旬新刊予定 『目で視る曲線と曲面 初等微分幾何学入門』藤森 祥一3025円(日本評論社) 曲線と曲面の初歩的な話題をとりあげ、微分幾何学の入り口を解説した本です。さまざまな概念を「目で視て」直感的にとらえられるように工夫しています。
9月下旬新刊予定 『群・環・体・ガロア理論の質問箱(仮題)』編集:数学セミナー編集部(日本評論社) 第1部 群論 宮本雅彦/堀田良之/原田耕一郎/雪江明彦/ 千吉良直紀/見村万佐人/阿部紀行 第2部 環と加群と体 上野健爾/角皆 宏/徳永浩雄/柴田大樹/
8月上旬新刊予約受付中 『代数的サイクルとエタールコホモロジー 第2版』 斎藤秀司 佐藤周友 9680円(丸善出版) 第I部 代数的サイクル 第II部 エタールコホモロジーとサイクル写像 第III部 サイクル写像の応用 書泉オンラインショップ⇩ x.gd/I8U75I
第8回すうがく徒のつどいのミーティングをしました! 次のつどいに向けた準備が着々と進んでおります😎💪。 具体的な日程や開催場所は、後日告知しますのでお楽しみに❣🥳
そんな時は雪江代数3。数論等で必要になる位相群論について「最低限これだけは」という事が書かれている。 言うなれば雪江代数3というのは町医者の様な物だ。各々1冊は持っておき、位相群、可換環、ホモロジー代数、表現論等困った時にまず相談する本。それで足りなければ病院(専門書)に行けば良い。
『調和積分論』という古い本の下巻には上巻の訂正が載っていてびっくりしたことがある.誤植レベルではない間違いの訂正.
昔は自民へのお灸票は共産党が相場だったが(他の野党に嫌われていて連立でも与党に入る可能性が低い)、最近はその立ち位置をかなり参政党が奪ってるのかなと見ている。自民の政権運営への批判票は投じたいけれどもまかり間違って悪夢の民主党政権の再来は避けたいひとが参政に流れているのかなと。
出版社立ち上げます.数学系の書籍を刊行していく予定で,現在,準備を進めています.皆様よろしくお願いいたします.
“ゲージ不変性”って聞くとワクワクする人は友達だとおもいます。 接続の幾何から、SU(N)縮退バンド、スピン3/2のゲージ理論まで、接続の普遍性を記述する文章を作成しました。 具体例も豊富に入れました。正直なところ自信作です! hono-nikki.vercel.app/blog/manifold ※リンク間違えたので再ポスト