『いけない』『いけないII』のヒントサイトですが、「まず何に注目すべきか」から始まって、段階的にヒントが出てきます。 序盤のヒントについては「そんなのわかってるよ」と思われるかもしれませんが、ミステリー初心者の読者もいらっしゃるので、ご容赦ください。 books.bunshun.jp/articles/-/9893

これ何冊あるんだろ……。 ど派手な展開ありがとうございます📖

『いけないII』の冒頭部分を朗読してもらいました。 プロの朗読はやっぱり素晴らしい。

こちら読売の新聞広告。 〝中毒者続出の第一弾〟も是非よろしくお願いします。

夏が来るけど、こんなの見つけたら買わざるを得ない。

“「◯◯をしてはいけない」――このように言われると、逆に試してみたくなるのが人間の心理である。しかし、世の中には決して開けてはいけないパンドラの箱が存在する。” “強いだけの人間がいないのと同じように、弱いだけの人間もまた存在しない” ……心から同意。

装丁のイメージから時々勘違いされるのですが、『いけない』シリーズや『きこえる』はホラーではありません。 ホラーはこれまで短編3作だけ書いたことがあるけど、どれも自著には収録されていないので、いつかそれらを含めたホラー短編集を出したいです。

フラジールの新曲いいなあ。 ボーカルのタクロヲ氏、実はある道尾作品に声で出演してくれています。耳と記憶力がいい人はピンとくるかも。

今日から全国の書店さんで集英社「ナツイチ」フェアがはじまります。 道尾作品からは『N』が選ばれ、大きく展開してもらえます。 オマケが可愛い。

せっかくcoolな傘を買ったのに、ぜんぜん雨ふらないな。

体験型ミステリーのインタビューが「オール讀物」に載っています。 「いけない」シリーズに実装されたヒントサイトや、読み方の自由についてなど、いろいろと。 ……目次で総力特集「怪奇と警察」のトップに書いてあるのは何故だろう。

しくじり・質問募集です。 ところでハッシュタグの２つ目……。

あまり時間に追われることのない日々だけど、じつは僕みたいな職業だと、自分が理想とするタイミングで理想とする作品を生み出せている限り、「忙しい」という状態ほど恥ずかしいことはない。

昨日は久々に開催されたフラジールのライブ（対バンは麒麟さん）。 好きな曲をたくさんやってくれた。 こちらファンが多い、「モンシロ蝶ハ東へ飛ンダ」。 open.spotify.com/track/4lZsaAFP…

明日（7/1）から東京メトロ全線のドアに『いけない』シリーズのステッカー広告が貼られます。 貼る前は、左上にこんな凸部分があります。

『いけない』シリーズや『DETECTIVE X』シリーズ、脱出ゲーム等、体験型エンタメについてSCRAP代表・加藤隆生さんと語り合っています。 bunshun.jp/preview/8d2556… 「あんな豊かな1ページは見たことがない」。“リアル脱出ゲーム”ד直木賞作家”の最強タッグが生んだ大ヒットゲーム「DETECTIVE X」の舞台裏

「あんな豊かな1ページは見たことがない」。“リアル脱出ゲーム”ד直木賞作家”の最強タッグが生んだ大ヒットゲーム「DETECTIVE X」の舞台裏 記事はこちら↓ bunshun.jp/articles/-/798… #文春オンライン

『いけないⅡ』が大きな話題を呼んでいる道尾秀介さんと、「リアル脱出ゲーム」のSCRAP代表取締役の加藤隆生さんの対談が公開されました。 「DETECTIVE X」のファンは必読です！

なんて素晴らしいコーナー。

最近の重版ラインナップ。 『いけない』シリーズと『カラス』シリーズは相変わらず強いけど、ほかも負けていない。