ありそう。。。

普段使ってるツールで、どうしてこれができないんだろうと思って諦めていたら、いつの間にかできるようになっていた。
（具体的にはVSCodeのキーボードマクロ。なかなかプラグインが出ないので諦めてましたが、久々に探したらベータ版ですが出てました。試しに使ったら快調でした）
#VSCode

今の労務管理は、基本的に担当者に丸投げなので、全てのことがそれなりにできないと仕事の幅が狭くなってしまうんだよね。
心身の障害が問題にならないことだけを職務として切り出すということが（おそらく文化的に）できない。

定型さんでも優秀な方だと思うぞ。

そう言う意味での安心感は当事者会も相当なもの。
擬態せずに安心して話せる数少ない場だと思います。

基本的には遠慮しない方だと思っていましたが、歳を取ったせいか人に頼まれて話をするときや原稿を書くときはクライアントや参加者・読者の気分を悪くさせそうなことは避けるようになりましたね。
まあ、それを避けても言えることや言いたいことはいくらでもあるので（苦笑）

中井久夫が障害者について同じことを指摘している。
「たとえば、精神病の治療は今日非常に進歩し、多くの精神病が事実上治るようになった。しかし問題なのは、現代社会のさまざまな非人間的な側面にも耐えられるようにまで「治ら」ねばならない」ことである。

近年のニューロダイバーシティ関連論文をあさっている中で見つけた『批判的心理学とニューロダイバーシティ運動が互いを必要とする理由（Why critical psychology and the neurodiversity movement need each other）』という論文がおもしろい

儂はハイクラスではないけど、若い頃に期間従業員で勤めていた大手メーカーの事業所で、上司や先輩から「資料作成やデータのまとめはちゃんと出来るし、知識も豊富なのに、何でコミュニケーションが全然出来ないの？」と何度も詰られて苦しんだ。
まだ成人の発達障害が知られていなかった時代の話。

『「あ、共感とかじゃなくて。」展における、展覧会鑑賞のための安心のデザイン』（八巻香澄）が公開されてます。当時実施したひきこもりの方向け鑑賞企画の応募者対応を起点とする発達特性や感覚過敏等ある方用のセンサリー・キットやソーシャル・ナラティブの設置について。mot-art-museum.jp/images/annual_…

そう言う意味での安心感は当事者会も相当なもの。
擬態せずに安心して話せる数少ない場だと思います。

そういえばそうですね。

ほんとこれ。

なんか痛快。

日本語の文法に則って文尾を「。」で終わったら「こわい」「傷ついた」という。
「それなら...」ということで黄色いニコちゃんマークの絵文字で終わったら、今度は「昭和」「ひと昔前の人」という。
若い人にLINEを送るとき、おじさんはいったいどうしたらいいんだ？

by-them.com/472006

時代劇に関しては絶滅状態かと。

障害者雇用って難しいんよな。
任せられる仕事が物凄く限られる&一人で完全に任せられないから監視要員がいる、それなのに時給もほぼ変わらないくらい出さなきゃいけない。

正直、現場からしたら足手纏いでしかない。
うちのスーパーはそんな感じ。

どんな職種でもいけるわけではないんやで。

こんなのあるんですね。