Have a wonderful weekend!

第31海兵遠征部隊は海兵隊唯一の常時前方展開部隊として、第７艦隊エリアで両用即応群アメリカに帯同し、同盟国やパートナー国と相互運用能力を強化し、インド・太平洋地域の平和と安全を守る部隊です。 日頃厳しい訓練を行っている彼らの日常を垣間見れる動画です。
youtube.com/watch?v=bYcgKy…

「海兵隊流の親睦会」
第31海兵遠征部隊第1大隊上陸隊が海兵隊キャンプ・ハンセンで部隊内でグループ分けをし各種目ごとに競い合い、親睦を深めました。
第31MEUは海兵隊唯一の常時前方展開部隊でインド・太平洋地域で有事の際は即応部隊として、幅広い軍事作戦に対応します。

海兵隊普天間航空基地でレゾリュート・レスポンス訓練が２週間に渡り行われました。この訓練は緊急時の対応を強化し、基地の警備を強化させるために行われます。
訓練を通し、各部隊との連携とコミュニケーションを向上とシステムを改善させるために、様々な実際に起こり得るシナリオで実地されました

おはようございます。
4月4日、海兵隊キャンプ・ハンセンで第1海兵航空団隷下第2海兵航空支援中隊が戦闘準備評価（MCCRE）の準備設営を行いました。
MCCREは即応態勢部隊としていつでも対応できるように、現実的な作戦訓練環境下で行われます。

4月3日、海兵隊第31海兵遠征部隊第１大隊上陸隊が展開先の海兵隊キャンプ・富士諸職種共同訓練センターで迫撃砲の実弾射撃訓練を行いました。訓練を通しチームの連携や武器の習熟度を向上させました。第31MEUは、海兵隊唯一の常時前方展開部隊でインド・太平洋地域の有事の際は最初に駆けつけます。

おはようございます。
４月２日、第31海兵遠征部隊第1大隊上陸隊が海兵隊キャンプ・富士諸職種共同訓練センターで負傷者搬送訓練を米空軍のUH-1Nと行いました。この訓練は各部署との相互連携をスムーズに行い、実際に傷病人が出た際の緊急搬送を最短で行う事が目的です。
今日も良い一日を！

おはようございます。
3月26日、第121海兵戦闘攻撃飛行隊がクンサン基地で、F-35BライトニングIIの飛行訓練を行いました。飛行訓練は武器を搭載した状態で行われ、有事の際の即応態勢を維持します。
今日も良い一日をお過ごしください。

私たちは本日、相撲ファンの皆様とともに、元横綱・曙太郎さんのご逝去を悼み、心よりお悔やみ申し上げます。真のチャンピオンであり、大相撲史上初の外国出身横綱となるための壁を破った人物でした。

4月1日、第31海兵遠征部隊第1大隊上陸隊が海兵隊キャンプ・富士諸職種共同訓練センターで実弾射撃訓練を行いました。現実的な戦闘シナリオをシミレーションするため、攻撃陣地を効果的に設置・移動する訓練が行われました。第31MEUは海兵隊唯一の常時前方展開部隊として有事の際は最初に駆け付けます。

4月3日、第３沿岸連隊第３沿岸兵站大隊が海兵隊ハワイ基地でのヘリコプター支援チーム(HST)訓練を行いました。第363海兵中型ティルトローター飛行隊のMV-22オスプレイに輸送する物資を接続し、荷吊りを行いました。HST訓練は装備品や物資を作戦地へ輸送・供給するために行われます。

先月、海兵隊普天間航空基地のチャペルが開催している英会話クラスの参加者や海兵隊のボランティア達、基地司令官夫妻、そしてチャペルスタッフがBBQイベントを開催しました。参加者たちはとても楽しい時間を過ごしました。これはチャペルが行う地域貢献活動「ギノワン・ラブ」の一環です。

3月27日、海兵隊キャンプ・ハンセンで第31海兵遠征部隊第１大隊上陸隊が「レッド・デス・チャレンジ」を行いました。参加した隊員達は、これまでに殉職した部隊の隊員達の名前が記載されたTシャツを着て様々な競技に参加し彼らの名誉を称え、追悼しました。

3月30日、硫黄島で日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式が開催されました。参加者たちはこの地で両国のために戦い亡くなった約２万9千人名もの戦没者を追悼し、戦後79年かけて築いた両国の友情、そして同盟関係を更に強固なものにする事を慰霊碑の前で誓いました。

japan.marines.mil/News/Article/3…

【MCCSフォスターライブラリー】今月のLanguage

3月29日、海兵隊第31海兵遠征部隊第１大隊上陸隊が展開先の海兵隊キャンプ・富士職種共同訓練センターでパトロール訓練を行いました。この訓練は、部隊が危険地域で小部隊で作戦を行う際のスキルの維持と向上を図るために実施されました。