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西井 雅人(Masato Nishii)

@masato_nishii

株式会社新東通信 取締役CHRO|年商300億円の広告会社|南山大学外国語学部⇨西日本陸上競技学生選手権800m 3位⇨社会人1年目 単身スペイン赴任 バルセロナオフィス開設→31歳で帰国後は営業、イベント、愛知万博、共同ピーアール役員等経験|自省しながら、日々の気づきを発信します

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判断することは楽しいこと。自分の知見をもって判断する。時には周囲の人に相談して判断する。判断したことについては結果が伴う。 その結果を振り変えることが成長につながるからこそ、自分で判断して実行することは楽しいのだと思います。

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当社新東通信が中心になって設立した日本・カタルーニャ友好親善協会が40周年を迎えました。そのきっかけとなった4月23日Sant Jordiの日に併せ、今日記念イベントを開催。カタルーニャ州日本代表のモニカさん、「バルセロナで豆腐屋になった」の著者清水建宇さんらのお話しで春の楽しい一日でした😉

当社新東通信が中心になって設立した日本・カタルーニャ友好親善協会が40周年を迎えました。そのきっかけとなった4月23日Sant Jordiの日に併せ、今日記念イベントを開催。カタルーニャ州日本代表のモニカさん、「バルセロナで豆腐屋になった」の著者清水建宇さんらのお話しで春の楽しい一日でした😉
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自らの事業で行っていることを他の業界で活かせないか。ファスナーはアパレル業界で生まれたわけではなく、海上輸送用の穀物袋用に開発されたと知りました。あらゆるところにアイディアの種はあるものです。

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「若い時の苦労は買ってでもしろ👊」とよく言われますが、それに気づくのは年を重ねてから。 修羅場経験やそこから得られた学びや自信が、自分の財産になっていると気づくのもずっと後からです。ぜひ若い人たちには、騙されたと思って果敢に色々なことに取り組んでほしいものです。

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メンバーが失敗したときにやってはいけないことが能力の不足を咎めること。成果を出すために手を尽くさなかったときには叱る。やり切った結果の失敗であれば、そこから学べばよい。マネジメントにとって大事な姿勢だと思います。

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意味のないルールが横行していないか。組織が大きくなるほどルールができた背景が曖昧になる。そのルーツを捉え、ルールを納得感いくものにしたいものです。

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責任感があるとは、多くの仕事を引き受けることを言うのではない。抱えた仕事が滞っているのであば、組織に対しても、顧客に対しても責任を果たしていないのと同じ。 成果に焦点を当てて仕事に取り組むことこそが、本当の責任感だと思います。

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オフィスの空気感にはこだわっていきたい。皆がリラックスして脳が柔軟に働く環境を。とはいえ、ピリッとした緊張感も必要。 そのバランスが難しいのですが、大事にしたいことです。

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自分を過大評価しないこと。自分を過大評価する人に限って、不平不満も大きい傾向があるように感じます。自分はまだまだと思っていれば、謙虚に素直に学び続けることができます。そして、今に感謝できるのではないでしょうか。

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物事を白か黒かはっきりさせたがる人がいます。世の中、はっきりと白黒に結論づけられることはめったにありません。白と黒のグラデーションの考え方ができると、一気に前に進めるように思います。

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終わりの時間を決める。外国人は不思議に思うそうだ。日本人は時間に正確で、会議も開始時間前にしっかり集まる。しかし、終了予定の時間になってもなかなか終わらない。 生産性を意識して、タイムマネジメントをしっかりしたいものです。

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金銭報酬と感情報酬。 どちらも大事です。金銭報酬の原資には限りがありますが、感情報酬は限りなく生み出すことができます。 働くことで得られる喜びはきっと誰にもあり、そして、人によって異なる。メンバー一人一人がどんな時に喜びを感じるのかを知っておくのもリーダーの大事な責任ですね😉

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メンバーのアイデアを大事にしよう。 思いつきのようなアイデアが時々メンバーから出ます。そんな時、決して軽くあしらわないこと。なぜそう思ったのか、それがどんな変化をもたらすのかをもう一歩掘り下げてもらう。ちょっとしたアイデアがビッグになることもあるかもしれませんね😉

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相手の立場に立って考える。 よく言われることですが、その本当の意味は何だろうか? 同じ事象であっても、自分とは違う視座や視界でそれを見ている。見えている面が違えば意見は異なるもの。そのすり合わせこそ相手の立場に立って考えることではないでしょうか。

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「喝!」何かミスをしたときに、反省を指摘するような言葉で使われているが、臨済宗では、何かを「断ち切る」時に使うのもひとつらしい。悔やんだとき、悩んだとき、うじうじしたら、そんな自分を「喝」と言って断ち切りたいものです。

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「コミュニケーションとは相手を大切に思うこと」。 自分視点ではなく相手の立場に立つこと。「伝える」ではなく「伝わる」を常に意識したいものですね😉

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組織の風土や文化は簡単には変わらないもの。だからこそトップが率先してメンバーに行動してみせる必要があります。影響力があることを認識して、自らあるべき姿を見せていきたいですね。

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知識は大事。 話が上手かどうかよりも、何を話すかが大事。知識や知識に裏づけられた話は人を惹きつける。そして、そういった人は話を聞くのも上手ですよね。そして、相手がどう感じているかの空気をつかむことも大事ですね。

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“manage”を辞書で調べると、「どうにかして・・・する」という訳も出てきます。 仕事ができないメンバーを嘆くマネージャーもいますが、嘆くのではなく、どうにかして活躍してもらえるようメンバーを導くのもマネージャーの大事な役割ですよね😉