丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile
丸山祐介

@maruyama_tobi

広告代理店→メーカー→コンサル→フリー→株式会社koujitsu COO

ID: 1647871709750632448

calendar_today17-04-2023 07:56:55

73 Tweet

100 Followers

68 Following

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

自社のマーケ担当者にどんな役割を求めていますか? マーケには様々な機能があるけど、 1.自社・市場・顧客の分析から描く戦略設計 2.施策の運用者 3.数値を見て分析し、改善の判断をする人 これらの機能が揃って回っている企業は成功している。 それは自社で機能を持たなくても作れます。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

これ出し惜しむ必要なかった。 全部書いておきます。 もともと当てずっぽうで大量のメールアドレス宛に送っていました。 なので、一般的なオンライン営業の数値。 多少の工夫では大きな成果は得られない… そもそも、どんな事業と相性が良いかから考え始めます。 ①営業先選定

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

個人の成長が会社の成長に繋がり、 会社の成長が個人の成長に繋がる。 この循環が作れている組織はすごい。 「会社のため」「自分のため」 じゃなくて、両方が重なる瞬間。 その仕組みを作ることにコミットする。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

マーケ支援と聞くと 「SNS運用しませんか?」 「広告出しませんか?」 から考えがち。 ただ、整理すべきは「今どんな機能が必要で、誰に依頼すれば効果が出るか?」ということ。大体の会社は戦略設計者が必要なケースが多い。 目的があって手段がある。 経営視点でもマーケ視点でも大事な観点。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

がんばりすぎるて疲れてしまう人は、 相談 激おすすめです!👍 自分も聞いていただいて、楽になりました。 それに、松村さんの話もおもしろいです笑

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

成功したければ、やりきるだけじゃ足りない。 プロパガンダ的に、やりきれ、辛くても続けろ!と言われているけど、情熱がないと無理。 情熱がなければ、情熱を持った者に搾取される。 嫌なことも、辛いことも自分は比較的ソルジャーなので大抵のことはできるけど、成功なんてしてない。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

【熱募】 地方から“仕組みで世の中を変えます” マーケ×事業推進代行のスタートアップ 「hoshimi」で、創業メンバーとして立ち上げを共にする“COO候補”を探しています! ✔ 事業責任を持って動きたい ✔ 人の可能性を信じたい ✔ 地方からスケールする仕組みを創りたい ✔

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

マーケター?〇〇マーケ専門? ん?わからん。。 クライアントを儲けさせれば、何でもいい。何者にでもなる。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

少し個人的なお話で恐縮ですが、 このたび結婚しまして、9月に2週間ほど新婚旅行を予定しております。 8/31(日)-9/14(日)を予定しています。 起業直後ではありますが、ご迷惑をおかけしないよう、事前に調整と引き継ぎを万全にして臨むつもりです。 Xは滞りなく、取り組みます。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

「良いモノを作れば売れる時代」は終わったと思います。 今はマーケ戦略がないと再現性のある売上向上を見込むことが難しい。 組織にマーケの本質を掴み、 刺さる訴求を設計できる機能があるか? ここが差を生むと考えます。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

マーケ戦略がわからない組織は、「調査してから戦略設計」の順序で動く傾向があります。 本質は逆で、まずポイントを掴んでから、必要な分析を行う。 このやり方が成果の出るマーケ戦略のやり方です。 ただ、実際に経験していないと難しい領域です。

丸山祐介 (@maruyama_tobi) 's Twitter Profile Photo

最近は資金調達額よりも、事業売却数か売却額がステータスになっている。 1個の事業で突き抜けることができなくなった時代に、複数のスモールビジネスを立ち上げる組織/人物の価値が高くなっている現れか。