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まるとん@自部屋の音楽

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音楽ブログ「自部屋の音楽」を書いています。歴史の長いミュージシャンに関する考察記事を中心に情報発信中。Xでは人間椅子に関する発信が多めです。人間椅子/エレファントカシマシ/浜田省吾/ジャパハリネット/南佳孝/eastern youth/奥村愛子/Negicco/70'sHR/心地好い音楽全般。

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今の人間椅子は人徳のある優しいおじ様の醸し出す良さがあるし、昔はもう少し野郎感があって、それはその時代にしか醸し出せない雰囲気と言うのがある。

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ジャケ買いはもはや死語とも言えますが、様々な情報を加味しつつジャケットの第一印象を信じる”現代版ジャケ買い”はいまだ有効なのでは?ということを書きました。 ”ジャケ買い”はなぜ成功するのか? – ”現代版”ジャケ買いのすすめ・今なお重要なジャケットの役割 jibeya-music.kocorono-net.com/archives/cd-co…

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これは何度でも言いたいことで、「木蘭の涙」の歌詞はいかにもバラード的だけど、メロディや曲の持つビートを見抜いてオリエンタルな雰囲気のロックに仕立てた三谷さんの功績は大きい。 【スターダストレビュー】なぜ「木蘭の涙」がやっぱりバンド1番の代表曲なのか? jibeya-music.kocorono-net.com/archives/mokur…

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リリース当時は推し曲で、今はレア曲入りしそうな「鏡地獄」だけど、昔の人間椅子からタイムスリップしてきたような曲。コードを分解したようなリフが凝っていて懐かしい感じがする。 NINGEN ISU / Hellish Mirror (LIVE) 〔人間椅子/鏡地獄・ライブ映像〕 youtu.be/XmQ4RW502O4?si… YouTubeより

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爬虫類人 いるぞ いるぞ 「爬虫類型宇宙人が地球を支配している!」荒唐無稽すぎる陰謀論をバカにしてはいけない本当の理由…(集英社オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e6eec…

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人間椅子秋のツアー「怪奇と幻想」は、前回が初期祭りだったので、今回は後藤マスヒロ期祭りの可能性もあるけど、直近の『苦楽』『新青年』辺りのレア曲披露も期待したいところ。

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11月は怒涛のライブやイベントに来日ラッシュ過ぎて、毎週どころか週2でライブみたいな週があって戦々恐々としている。

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借りてきたCDをカセットやMDにダビングした音源を先に聴いた結果、音飛びしていたのに気付かず、そういうアレンジだと思ってしばらく聴いていた、というのがかつてはあった。偶然それはそれで案外カッコいいアレンジになっていたなんてこともあった。

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ナカジマノブ氏が加入してからの人間椅子は激動の20年でした。その変化は振り返れば再ブレイクの歩み、一方で歳を重ねたロックバンドへの変貌の歴史でもありました。 ナカジマノブ加入後の人間椅子は激動の時代だった!? – バンドが大きく変わった4つの点とは jibeya-music.kocorono-net.com/archives/turbu…

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ノブさんが加入してからの人間椅子の歴史は、懐古的に見れば再ブレイクへの道とも言えるけど、歳を重ねたロックバンドへと変貌し始めた時にノブさん加入が重なり、いったん1からバンドを作り直すタイミングを得たということでもある。2004年当時、”新生人間椅子”と言っていたのも言い得て妙だった。

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たとえば「暗い日曜日」のやるせない感じとか、「黒い太陽」のどす黒い感情とか、ニュアンスは大人になってからの方が分かるようになったけど、10代の初めに聴いて胸の奥に突き刺さっていまだ痺れるような感覚があるから、この時代の曲には特別な思い入れがある。

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鈴木さんのベースの音でどのアルバムが好きかって話題があるけど、個人的には野太い音よりギリギリと鋭利な感じが好きで、その点では『黄金の夜明け』と『無限の住人』のベースの音はかなり好き。「審判の日」のイントロ、そして「莫迦酔狂ひ」の中間部に入るところのベースがたまらん。

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立ち見のライブで疲れるのは、ずっと同じ場所に立ち続けるから。開場前・開演前も立ち続け、ライブ中も動かないのが1番良くない。場所を気にしないなら、開演前ギリギリまでドリンク飲んだりお手洗い行ったり動いて、開演後は空きのある場所を見つけて迷惑にならない程度に手足を動かすのが良い。