ワタナベマホト伝説BOT (非公式) (@mahoto_legend) 's Twitter Profile
ワタナベマホト伝説BOT (非公式)

@mahoto_legend

当アカウントはワタナベマホトの伝説を記載しているBOT垢です。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ 主に「みらい」様のコメント(発言)を非公式で載せております。載せ逃がしているコメント(伝説)がございましたら連絡してもらえると幸いです。何か御用のある方はDMまでご連絡ください(伝説は随時募集しております)

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「山口県から来ました!山口県の観光名所!」世間を騒がせた迷惑男がマホトに突撃した。するとマホトは「俺は顔の上から来た。顔面の観光名所を教えてやる」と言い、男の顔面にドロップキックをぶち込んだ。

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下へ参ろうとするエレベーターに対しマホトは「上に行きたいんだよォ!」と怒鳴り、床を踏みつけた。するとエレベーターは物凄い勢いで上昇していき、ビルの天井を突き破り宇宙へと打ち上がった。

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どれだけ靴の中が蒸れようとも、マホトの足が悪臭を放つことはなかった。不思議に思った専門家がマホトの足裏を調べたところ、あらゆるニオイ菌が完膚無きまでに踏み潰されていた。

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タレントの今泉佑唯と結婚することを発表したマホトであったが、いざ婚姻届を書こうとした際に酒に酔っていたため、うっかり相手を間違えてしまい俳優の平泉成と結婚してしまった。

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質量の小さなアリは「終速度の法則」により落下10cmの時点で落下速度が変わらなくなるため、どんな高さから落ちても死なない。アリと同様に、身長が極めて低いマホトはどんな高さから落ちても死なない。

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誇り高き顔踏み族の末裔であるマホトは、一族の習わしに従い「顔踏みの儀」によって一人の女性に忠誠を誓うも、女の誤解により警察沙汰となってしまった。文化の壁が生んだ悲劇である。

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マホトの挨拶「シュシュシュ」の漢字表記は「酒酒酒」であり、酒に酔って女の顔を踏みつけたいという欲望が口癖として表れたものである。

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女の顔を踏んだマホトは、うどん職人にスカウトされた。顔踏みで鍛えられた足踏みがコシの強いうどんを作るのに最適だったのだ。しかし肌が白かったために小麦粉と間違えられたマホトは、職人の足によって讃岐うどんにされた。

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近頃、マホトに踏まれたいと思う女子が急増している。取材班が100人の女子小学生に将来の夢をアンケートしたところ、過半数が「マホトの家の玄関マット」と答えた。

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足湯を訪れていたマホトは、湯が冷めていることに腹を立て「ぬるいんだよォ!」と水面を踏みつけた。すると湯はグツグツと発泡するマグマへと変貌し、マホトを足元から溶かし始めた

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「ドッキリ大成功〜!」落とし穴を踏んだマホトを嘲笑いながら、仕掛け人は穴を覗き込んだ。しかしそこにはマホトの姿はなく、穴は掘ったはずの深さを遥かに超えた底なしの穴と化していた。マホトは後日ブラジルで見つかった。

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9回裏2アウト満塁、マホトは見事にホームランを決めた。チームは逆転勝利を喜んだが、マホトに踏まれることを嫌がったホームベースがいつの間にか国外へ逃亡していたため、点を得られず敗北した。

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夜中の浴室でシャンプーをしているとき、頭の中で「マホトさんが顔踏んだ」と唱えてはいけない。目を開けた瞬間、鏡の中からマホトが現れて貴方の顔を踏み潰してくるからだ。

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とある国では子供を起こすとき「いつまでも横になってるとマホトに顔を踏まれるぞ」と言う習慣がある。マホトの伝説が根強く信じられているため、どんな寝坊助でも勢いよく飛び起きるのだ。

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除夜の鐘を突く代わりに、女の顔を108回踏んで煩悩を祓うのがマホト流の年越しである。しかし大抵の場合は一撃目の顔踏みで通報されるため、マホトは年末にしょっちゅう逮捕されている。

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モウドクフキヤガエルの皮膚から分泌されている毒は0.1mgで人を死に至らしめる。コロンビアの湿性林でキャンプをしていたマホトは、そんなカエルを素足で踏んでしまった。丸5日間もがき苦しんだ末、カエルは死んだ。

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アリババと40人の盗賊」に登場する主人公、アリババに因んで「令和のアリババ」と呼ばれる男がいる。開けゴマの呪文さながらに未成年の隠し扉を「くぱぁ」と開いたマホトは、正しくアリババに匹敵するほど人生を大逆転させたのだ。

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マホトの足裏には角質を栄養とする7種類以上の腐敗菌が増殖しており、踏みつけられた獲物は敗血症を発症して死に至る。

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レストランでの会計時、支払い方法を店員に尋ねられたマホトは「これでいいよな?」と電子マネー用の読み取り機に足をかざした。すると読み取り機は怯えた犬のように「ワオン」と鳴いた。